思い通りにいかない自転車練習

こんにちは。講師の清水です。

今日は日曜日でLilyお休みのため、プライベートな記事です。

5歳の娘の小春が、補助輪なしの自転車に乗れるようになりたいということで、今日は練習することになっていました。

問題は、私のお腹がぴーぴーなこと。

なぜかわかりません。

原因不明の下痢です。

本当は休んでいたいところですが、前々から約束をしていたし、小春のやる気もあるので練習に付き合うことに。

まずはペダルをこがず、ペダルに足を乗せることもせず、両足でバランスを取るだけに集中する練習です。

私は自転車に乗った小春の背中を押します。

ふらふらしながらも、倒れそうになったら片足をついて、倒れずに進んでいきます。

家の前の道で片道150m。

何往復もやっていれば、バランスを取ることは今日だけでできるようになるでしょう。

そう思っていたのですが、1往復半したあたりで小春が言います。

「足が疲れちゃったから、別のことやりたい」

2歳の日和が庭でシャボン玉遊びをしていたので、そっちをやりたくなってしまったのでしょう。

小春もシャボン玉遊びに参加しました。

「自転車の練習はどうするの?乗れるようになりたいんでしょ?」

「お昼寝が早く終わって時間があったら、そのときやるー」

ということで、お昼寝後に再チャレンジ。

このときは午前中より少しうまくなりました。

が、2往復で終了。

なかなか思い通りにはいかないものです。

でも、私のお腹の具合も限界だったので、今日は「もっとやる!!」と言われなくて良かったのかも。

なお、これを書いている今もまだお腹の具合は悪いまま……。

ご飯もろくに食べてないので、体重が2kg減りました……。

SHIMIZU

みんなも健康には気を使ってね!

友人Y

まずは君がね

この記事を気に入ったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

学習塾Lilyの講師。筑西市出身。
「いかにわかりやすく教えるか」を追求することを好むが、教えすぎない指導を心がけている。

目次