居残り制度

学習塾Lilyでは一人ひとりに課題を与えています。

各自の志望校に合格するために必要な学力をつけるための課題ですので、課題は一人ひとり違います。

SHIMIZU

4月のスタート時はだいたい同じだけどね

その課題も終わらない場合の選択肢は2つです。

A 諦めない
B 諦める

Bを選択しても、時間は進みます。

学校の勉強も進みます。

習得していない単元が積み上がっていきます。

逆に、合格できる高校が減っていきます。

Aを選択した場合はどうでしょう。

諦めないと言っても「では一体どうする?」という疑問がすぐにやってきます。

次なる選択肢は

A 家でやる
B 塾で居残りしてやる

となります。

これはどちらでも構いません。

勉強するのに場所や時間は関係ありません。

どれだけやったかという量が大切ですので、どちらでも良いです。

最初の選択肢で「A諦めない」と答え、次の選択肢で「A家でやる」と答えたにも関わらず、家でやらなかった場合はどうなるか。

もうおわかりですね。

塾で居残りとなります。

居残りが嫌なら、家でやるか、諦めるしかありません。

家でやるのも諦めるのも嫌なら、居残りするしかありません。

今日も中3のLilyっ子が居残りをしました。

今日は土曜日で19時50分に終了です。

でも、その子は課題が終わるまで居残りです。

結局、居残り限界時間の22時15分までやりました。

このLilyっ子の凄いところは、投げ出したり、ふてくされたりしないところです。

結局最後までずっと集中できていました。

その姿を見て、私も何かをしてあげたくなり、効率の良い英単語学習を指導しました。

途中で諦めて、投げ出していたら、そのまま何もせずに終わりの22時15分まで待っていただけです。

この子の態度が私を動かしました。

次からは英単語を覚えるのも早くなるでしょう。

居残り効果が表れることを期待しています。

私からは「このペースで学習すると志望校合格に間に合わない」という状況になった場合に声をかけます。

声をかけられなかった他のLilyっ子も「自分ではどうしても甘くなる」と思っている人は、声をかけてくださいね。

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この記事を書いた人

学習塾Lilyの講師。筑西市出身。
「いかにわかりやすく教えるか」を追求することを好むが、教えすぎない指導を心がけている。

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