居残りテスト・改

11月から、居残り対象者も増えます。

そこで、今までのやり方を少し変更させていただきます。

目次

居残りの日について

居残りがあるのは基本的に平日のみです。

厳密に言うと、居残りがあるのは、開校時間が21時20分までの日です。

土曜日や祝日の開校時間は19時50分まで、日曜日は18時00分までですので、居残りはありません。

居残りまでの流れ

STEP
授業時間内に「居残り時間決めテスト」を実施

内容は「英単語」や理科社会の「重要語句」など、絶対に暗記しておかなければいけない必要不可欠なものの一問一答テストです。

STEP
テスト結果に応じて「居残りなし」「21時45分」「22時00分」「22時15分」のいずれかを決定

大まかに下記の基準で時間を決めます。

満点…居残りなし

正解率8~9割程度…21時45分まで

正解率6~7割程度…22時00分まで

正解率5割以下…22時15分まで

STEP
保護者様には20時30分頃までに居残り時間についてLINE連絡

今までは間違えた数×5分で計算して、5分単位で居残り時間を設定していましたが、毎回の送迎の負担を考慮して、15分刻みにします。

居残りは下記の条件を満たした人が対象となります。

【居残り対象者】

・「自ら居残りを志願する」または「志望校合格偏差値とのギャップが大きい」

・「保護者様から居残りOKが出ている」

入試まであと4ヶ月です。

悔いのないよう頑張りましょう!

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この記事を書いた人

学習塾Lilyの講師。筑西市出身。
「いかにわかりやすく教えるか」を追求することを好むが、教えすぎない指導を心がけている。

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