あの子はもうやっている

昨日は「やれるか」ではなく「やるか」という話をしました。

今日はその先の話です。

まず最初に「やれるか」と考えてしまう人は、その時点ですでに遅れていることを自覚しましょう。

「やる」と決めたあの子は、もう次のステージに行っています。

「地理に必要な用語500個、覚えられるかなぁ」と考えている間に、隣のあの子は「地理に必要な用語500個、覚えよう」と言って、すでに一問一答集を開いています。

この一歩の差が積み重なって大きな差に繋がっているのです。

「やれるか」ではなく「やるか」の思考をしている人は決断が早いです。

「まずはやってみてから考えよう」という軽さを持っています。

ときにその考え方では危険な目に遭う可能性もありますが、勉強に置いては不利にはたらくことはありません。

計画を立てるのは大事ですが、実行することはもっともっと大事なのです。

夏休みの宿題を終わらせるための計画を立てることよりも、夏休みの宿題をすることのほうが大切です。

計画が100点満点であっても1ページもやっていなければ、無計画のまま5ページやっている子の方が評価されるのです。

どちらも最終的に宿題を終わらせることができるのであれば、計画を立てた上で終わらせた子のほうが評価されるでしょう。

でも、宿題が終わらなければ計画を立てた子の方が駄目なように見えてしまうのもまた事実です。

SHIMIZU

まあ、終わらせなれなければ計画を立ててても立ててなくてもどっちも駄目なのは変わりないけどね

「やれるか」と考える人と「やるか」と考える人では、初動が違っています。

はじめの一歩で出遅れるとそのまま遅れてしまう方が圧倒的に多いです。

遅れたくなけりゃ、思考回路を変えましょう!

君が「やれるか」と考えているうちに、あの子はもうやっていますよ。

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この記事を書いた人

学習塾Lilyの講師。筑西市出身。
「いかにわかりやすく教えるか」を追求することを好むが、教えすぎない指導を心がけている。

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