日曜日に子どもと遊べるのも今月が最後です。
来月からは過去問演習講座が始まるので、3月の入試まで日曜日の休みがありません。
ということで、今は思い切り遊んであげたいと思います。
遊べるときは思い切り遊ぶ
雨の予報だったので、室内施設のキッズパーク小山は混むだろうからと、朝イチの時間帯を狙っていきまいた。
9時からチケット販売開始なので、8時15分頃には家を出ました。
施設には9時10分ごろにはついたので、問題なくチケットは買えました。
あとになって調べてみたら、10時開始の第1クールのチケットは9時57分に完売していたようです。
12時開始の第2クールは11時37分に完売。(販売開始後37分で完売)
雨の日曜日にキッズパーク小山に行く人は頭に入れておくと良いと思います。
そういえば、遠出をしたとき助手席に乗る妻がうとうとすることがあります。
うとうとというか、そのまま寝ますが。
この助手席で寝るという行為に対して、失礼だという意見もあります。
我が姉はまさにそれで、助手席に座っても絶対に寝ないそうです。
でも私は”眠いなら寝た方がいい”というタイプです。
これは優しさからくるとも見えますが、実はそうではなくて。
「眠れるときに眠っておけば、運転手が眠くなったときに交代できるから」という合理的な理由なのです。
家族単位で最大限のパフォーマンスをするなら、休める人は休むべき、眠れる人は眠るべきなのです。
ということで、私は助手席の人が眠っても全然気にしないどころか、むしろ推奨します。
休めるときは休む
長い人生の中には、休みたくても休めないというときが必ずあると思います。
そんなときに力を発揮できるのは、ちゃんと休んでいた人だと思うのです。
休みすぎて、力の出し方を忘れてるかもよ
君ならありえる
こういう考えがあるので、自分が働いているときに他の人が眠っていても全く気にしません。
むしろ、自分の仕事に集中できていいとさえ思います。
ただ、この家訓は誰にでも通用するわけではないので、注意が必要です。
休めるときに休む=今は休めるときだから休む、これが続いて、休むことが当たり前の生活になり、そこから抜け出せなくなる人もいると思います。
俺はそうなる自信がある
なので、誰にでも対しては言いませんが、私の家族は過剰に頑張ろうとしてしまう性質の持ち主が多いので、家訓としてちょうど良さそうです。
生活していると、こういう家訓が増えていきますので、その都度紹介したいと思います。