今日は激しい夕立がありました。
突然、Lily周辺はものすごい雨と風におそわれました。
数キロ離れたところはそうでもなかったようです。
夕立ってほんと局所的ですね。
夕立の中でも激しさは過去最高に匹敵するんではないかというくらい激しかったのですが、教室内を覗くと何食わぬ顔を勉強しているLilyっ子達。
雨が強く降り出した最初こそ「何の音?雨?」とざわつきましたが、それもすぐに収まりました。
私は「外に出してあるのぼりが大丈夫かなぁ」「浸水しないかな」と心配してうろうろしていました。
実際に、玄関まで少し水が迫ってきたので、水切りで追い返しました。
のぼりも倒されました。
強い台風並みの雨風でした。
ただ、停電することもなく、大した被害もなかったので良かったです。
教室内のLilyっ子達もいつもどおり勉強していました。
頼もしく感じるとともに「どれだけの災害になったら動揺するのだろうか」とも思いました。
地震も震度4くらいじゃ驚かなくなりましたしね。
私がこよなく愛する平凡な日常を奪ってしまうのが災害です。
災害はないに越したことはありません。
でも天気ってどうしようもないですもんね。
向こう100年くらいじゃ人類は天気を克服できないと感じた突然の夕立でした。
最後に「突然」と聞けばこの曲ですよね。
友人Y
ZARDかと思った
そっちもあったね