今日は春期講習4日目。
今日の内容の振り返ります。
新7年生 文字式の計算
昨日、「文字式とは」から始まり計算問題をちょろっと。
今日はがっつり計算問題でした。
こんなに早くやる理由は「春期講習中に中1の計算を終わらせる」という目的があるからです。
中学1年生の計算は最後に1次方程式が出てきます。
1年生にとってのラスボスは、3年生から見るとザコ敵だったという感じになりますけれども。
あなどることなかれ。
1次方程式ができなければ、中2の連立方程式も、中3の二次方程式も解けません。
すべての土台になる1次方程式。
ここをサラサラ解けるようになっていれば、計算に躓くことなく文章題や関数に全力を注げます。
数学のテストで高得点を取るにはそういう部分で得点を重ねることが必須です。
その練習を多めにするためにも、計算では躓かないようにしたいのです。
ということで、今日は文字式の計算を終わらせました。
新8年生 中1英語の文法
8年生は今日も英語です。
「忙しい人のための英語講座」のテキストを使って、疑問詞の復習をしました。
ちなみにその英語講座のテキストはLilyが独自に制作したものです。
テレビやネットを探しても見つかりませんよ。
途中、話がそれて How old are you? を「何歳ですか?」と訳さないほうが良い、という話をしました。
そうやって訳すことにメリットもあります。
言われた瞬間に、I’m thirteen. と咄嗟に答えられるのがメリットですね。
頭の中で日本語に翻訳することなく、ささっと言えるのは大きなメリットです。
でも、デメリットもあります。
他の言い方に応用できないのです。
How old are you?を直訳するなら「あなたはどれくらい古いのですか?」です。
これを意訳して「何歳ですか?」にしています。
なぜ意訳するかといえば、相手に対して「どれくらい古い」なんて表現、日本語では一般的ではないからです。
一般的な会話とするために「何歳ですか?」とか「おいくつですか?」と訳すのです。
直訳の「あなたはどれくらい古いのですか?」という感覚でいると、良いことがあります。
それは「古い」という形容詞を他の形容詞で言い換えることで、表現が一気に増えることです。
「あなたはどれくらい”背が高い”のですか?」なら How tall are you?
「あなたはどれくらい”忙しい”のですか?」なら How busy are you?
「あなたはどれくらい”幸せ”なのですか?」なら How happy are you?
「あなたはどれくらい”疲れている”のですか?」なら How tired are you?
こんな感じ。
さらに「あなた」のことを聞いているから are you?になるのであって、もしボブのことを聞きたいのなら is Bob? にすれば良いのです。
How tall is Bob?
How busy is Bob?
How happy is Bob?
How tired is Bob?
こうやってちょっとずつ変えていくと、一つの例文を覚えただけで、たくさんの英文が作れます。
これが直訳のままにするメリットです。
How are you?も「ごきげんいかが?」と意訳にせずに、直訳のまま「あなたはどう?」って考えておけば、「彼はどう?」ならHow is he?になるし「あなたのお母さんの調子はどう?」なら How is your mother?となります。
覚えるなら、効率よく覚えたいですね。
新9年生 因数分解
9年生は数学。
今日はひたすら因数分解の練習です。
公式1を習った後に、公式1を使った因数分解をするのは簡単です。
それだと力にならないし、何よりつまらないのです。
ということで、Lilyでは公式1~4を先に教えて、一気にそれらの練習問題をします。
それが今日。
どの公式を使うかがわからないので、頭を使います。
その負荷こそが、効率よく力に変えるコツですね。
ずっとこのトレーニングをやっていたいところですが、先取りはここまで。
次回からは8年生の復習をして茨城テストに備えたいと思います。
新高校1年生 二次関数
高校1年生は数学。
関数といえば、中学数学の花形ですね。
高校数学では他にもいろいろ重い単元があるので、その存在がかすれてしまいますが、それでも関数はメインディッシュになりえます。
比例といえば原点を通る直線。
その直線を原点から上にずらしたり、下にずらすと切片が現れ、一次関数(原点を通らないただの直線)になります。
一次関数は「上にずれるか、下にずれるか」の上下の動きしかありません。
でも、二次関数は「右にずれるか、左にずれるか」の左右の動きも加わります。
上下左右の動きがあるので、一次関数に比べて二次関数はより複雑になります。
一筋縄ではいかないこの二次関数をリリイっ子達は「面白い」と感じているようです。
難しいから面白いと考えられるのであれば、この先の高校の勉強も楽しめますね。