子どもの前では

小学1年生になった娘は、まだ正しい鉛筆の持ち方が身についていません。

私が口を出さなければ、自分の持ちやすい持ち方になってしまいます。

その時々で持ちやすい持ち方が変わるのか、最近は親指を人差し指に重ねるようになりました。

でも以前からずっと一貫して人差し指で三角形を作ってしまうという癖もあります。

これは鉛筆を持つ手に力が入りすぎて起こる現象です。

鉛筆は親指と人差し指で軽くつまみます。

そのとき、軽くではなくぎゅっと力をいれると、人差し指の第二関節が90度くらいになります。

娘はまさにそれです。

実は私もそうでした。

さらに言えば、私が正しい持ち方になったのはつい最近です。

最近と言っても30歳過ぎですけれど。

友人Y

10年以上前じゃんか

でも、娘の前ではさも昔から正しい持ち方をしていたかのように振る舞って、娘に口出しをします。

自分ができてなかったら注意もしにくかったと思うので、正しい持ち方をマスターしておいて良かったです。

「YouTubeばっかり見てないで勉強しなさい」

「スマホをいじってないで早く寝なさい」

子供にはそう言っていても、親自身ができていなかったり。

きっと、どこの家庭も、どの親も、みんなそんな感じなんだと思います。

私もYouTubeをよく利用します。

授業が上手い先生がとても参考になるんです。

友人Y

勉強系だけ?

他にも「お風呂の水垢の掃除の仕方」みたいなのとかも見入っちゃいますね。

スポーツニュースとかもついつい見てしまいます。

テレビを見なくなった代わりに、ネットの時間は確実に増えていると思います。

でも、この姿を見せてしまうと「お父さんのは勉強だからスマホやYouTubeもいいけど、お前たちのは遊びだから駄目」なんて言っても聞かないでしょう。

そのうち「勉強としてYouTube使ってるもん」とか言い返してくるようになると思います。

ということで、子どもたちの前では脱デジタル機器をしようと思います。

その時、私は何をやるかと言ったら「美文字トレーニング」と「読書(教科書)」です。

娘たちと同じ空間の中にいると、それらがはかどります。

一人になると、それらをしなくなってしまうので、自分の意志の弱さをつくづく感じる今日このごろです。

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この記事を書いた人

学習塾Lilyの講師。筑西市出身。
「いかにわかりやすく教えるか」を追求することを好むが、教えすぎない指導を心がけている。

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