今日の2時過ぎ、娘の小春(6歳)が祖母と歩いてLilyにやってきました。
自宅から片道3~4kmのLilyまで散歩でやってくることは何度かありました。
いつもはLilyで一休みしてすぐ帰るのですが、今日は「お父さんと一緒にいたい」と言って帰りたがりませんでした。
下の子の日和(3歳)は昼寝の時間だったので、昼寝が終わったら妻に迎えに来てもらうことにしました。
その間、Lilyで勉強(といっても点つなぎや迷路のプリント)をさせていました。
1ヶ月後に始まる来年度は、Lily初の小学生の門戸開放の年です。
その練習にもなるかなと思って、1時間くらいLilyで様子を見てみました。
小春は勉強が好きなこともあり、ずっと大人しくできていました。
ただ、小学生のプリントは1枚の問題数が少ない。
というか、迷路などは1枚に1つなので、終わるのがとにかく早い。
次から次へとプリントを要求されます。
事前準備が不可欠だと再認識しました。
また、鉛筆と鉛筆削りも置いておく必要があると気づきました。
小学生低学年には鉛筆が必須ですからね。
小学生の時間は中学生より早い時間に設定しているので、小学生が騒いで中学生の勉強の邪魔をするということはないと思います。
ただ、今日の小春を見ていると、一緒にいても静かにできそうです。
外面が良いというか、聞き分けが良いというか、そういうタイプなので大丈夫だったのかもしれません。
友人Y
うちの子じゃ無理だな
どんな感じ?
15分座ってられないんじゃないかな
小学校ではどうしてるのさ?
どうしてるんだろう
来年度の小学生、楽しみです。
誰も来ないかもしれないけど