伸びるとき

伸びるとき~

自分で考えたとき~

伸びるとき~

自分で調べたとき~

友人Y

急にどしたん?

SHIMIZU

なんだっけ?この芸人?

友人Y

そんなのいたっけ?

SHIMIZU

オリジナルは「哀しいとき~」

友人Y

いつもここから

SHIMIZU

あ、それそれ

集団授業をやりながら思うのはいつも「結局、自分の頭で考えて、問題解いている瞬間が一番伸びているんだよなぁ」ということです。

スポーツで例えてみるとわかりやすいでしょう。

例えば少年野球のチームに、大谷翔平選手がコーチとして来たとします。

大谷選手がスイングや投球のフォームを見せながら、「ここを意識して、こんなふうに体を使って……」と教えてるとしましょう。

少年たちは「うんうん」と大きくうなずきながら聞いています。

そこで、大谷選手の講座が終わりだとしたら、少年たちはうまくなったと言えるでしょうか。

たぶん、うまくなってないでしょう。

教わったことを、自分の体を動かして実践してみなければ、習得できないのです。

どんな授業を受けても、その後自分で実践しなければ、絶対に学力は上がりません。

例えば高校生が、微分積分の授業を受けて分かった気になっても、いざ自分で解こうとすると「あれ?あれ??解けない…どうやるんだっけ」となるでしょう。

人は、聞いただけでは再現できないのです。

再現するには、自分で実践して、それを繰り返さないとできません。

先生はなんでも簡単そうにやります。

それを見ていると、自分も簡単にできるだろうと思います。

でもそれは錯覚なのです。

私も、ヨガの先生のYouTubeを見ていたら、自分も開脚できる気がしていました。

やはり錯覚でした。

YouTubeの中の人は、簡単そうに足を開くのに、私の足は70度くらい開いた時点で動きを止めます。

やはり見ただけでは開脚はできないのです。

そんなことを考えていたら、集団授業で一方的に話を聞かせているだけでは駄目だなと思いました。

いかに生徒の頭を動かすか。

そして手を動かすか。

その辺を意識して、明日も授業に挑みます。

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この記事を書いた人

学習塾Lilyの講師。筑西市出身。
「いかにわかりやすく教えるか」を追求することを好むが、教えすぎない指導を心がけている。

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