最初に成功のイメージを

大ヒットバスケットボール漫画といえば、真っ先に思いつくのがスラムダンクですね。

その中で安西監督は遠い位置からのシュートがまだできない桜木花道に「こんなふうにシュートを入れられたらどう?」と、成功した先のイメージを語ります。

その話にわくわくする花道。

その時のやり取り↓

安西先生「相手はまさかこの短期間に入るよーになってるとは思いもよらないからフリーでうたせる。どうだね桜木くん、ワクワクしてこないかね」

桜木花道「オヤジ…何をやったらいいんだ?」

桜木軍団「なにーーっ!」

安西先生「ほっほっ シュート2万本です」

桜木花道「2万本で足りるのか?」

桜木軍団「なにーーっ!」

このシーンはよくビジネス書でも取り上げられます。

友人Y

部下をコントロールする方法的なやつね

いきなり「シュート2万本やれ」と言われても、苦痛なだけでしょう。

でも成功したビジョンがあれば話が違います。

それを語った上での戦術であれば、継続力も変わってくるでしょう。

なぜこの話を思い出したかと言うと、今日IKEAに行ったからです。

IKEAはスウェーデンの家具屋さん。

でも、他と一線を画すのはそのコンセプトにあると思います。

まず最初に完成した部屋の展示。

いくつもの部屋があり「こんな部屋、おしゃれでいいよね」というイメージを持たせます。

一つ一つの家具や装飾品の使い方もここで学べます。

そして、それが終わった後、さっきのフロアで見た家具や装飾品が売っているエリアになります。

そして、それらはルートが決まっており、ディズニーランドで乗り物を乗る列のように、皆決まった順で歩いていきます。

最初はイメージ。

次に具体的な目標や戦術。

スポーツ、家具屋だけでなく、あらゆるところで使える方法ですね。

もちろん学習塾もまたしかり。

大事なのは最初ですね。

最初に夢をどれだけ見させられるか。

今年度はそういうところを意識して始めたいと思います。

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この記事を書いた人

学習塾Lilyの講師。筑西市出身。
「いかにわかりやすく教えるか」を追求することを好むが、教えすぎない指導を心がけている。

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