願書提出1日目である2025年2月7日の16時点のLilyっ子たちが受験しそうな高校の倍率情報です。
学校の偏差値は高校偏差値.netの数値を使っています。
科が複数ある高校でも、偏差値がほぼ同じ場合はひとつにまとめてあります。
| 高校名（偏差値） | 志願者/定員 | 倍率 |
|---|---|---|
| 水戸一高（73） | 265 / 161 | 1.65 |
| 土浦一高（72） | 194 / 162 | 1.20 |
| 竹園高校（69） | 385 / 320 | 1.20 |
| 土浦二高（66） | 390 / 320 | 1.22 |
| 下妻一高（62） | 278 / 201 | 1.38 |
| 水海道一高（60） | 248 / 201 | 1.21 |
| 下館一高（59） | 218 / 200 | 1.09 |
| 下館二高（52） | 269 / 240 | 1.12 |
| 下妻二高（52） | 314 / 280 | 1.12 |
| 岩瀬高校[看護科]（50） | 30 / 40 | 0.75 |
| 下館工業（43） | 160 / 200 | 0.80 |
| 鬼怒商業（42） | 153 / 160 | 0.96 |
| 筑波高校（39） | 66 / 120 | 0.55 |
| 真壁高校（38） | 53 / 120 | 0.44 |
1日目から2日目にかけて増加したところ
竹園高校 5名増加
土浦二高 55名増加
下妻一高 9名増加
水海道一高 16名増加
下館二高 53名増加
下妻二高 8名増加
筑波高校 1名増加
下館二高が一気に増えて、定員割れてたと思ったのが1.12倍と高めになっちゃいましたね。
下妻一高は1.38倍と高めですが、変更先もそこまで倍率が低くないので、変更せずにこのまま突入する人が多いんじゃないかと思います。
下館二高からは下館工業とかに流れる可能性があるので、もうちょっと下がるかもしれませんね。
とはいえ、そこまで大きく変更しないんじゃないかと思います。
少子化に伴いクラス数(定員数)を減少させた高校が多いので、今回の公立高校受験は厳しい戦いになりそうです。
心してかかりましょう。
願書提出日は明日の月曜日までですので、明日もまた増加する可能性はあります。
が、そこまで大きく変わらないと予想し、次回は志願先変更期間の2月17日、18日あたりにまた取り上げたいと思います。
