7,8年生のクラスでは学級閉鎖が多いようです。
あるクラスでは18人が欠席しているとか。
インフルエンザが猛威を振るっていますね。
数年前、コロナ禍でインフルエンザが全くと言っていいほど流行しなかったのが懐かしいです。
9年生は私立入試直前のためか、かなり気をつけているようでマスク姿が目立ちます。
というか、この学年、マスクしてなかった時期を見ていないかもしれません。
マスク姿しか見ないまま卒業なんてこともあったりして
Lilyでは最初に一枚顔写真を撮るから、かろうじてマスクなしも見たことはある
塾は学校と違って、給食や体育などがないのでマスクを外す機会もありませんからね。
マスクを外した顔だとわからないなんてこともあるかもしれません。
まあ、いずれにせよ高校生、大学生と進んでいくとわからなくなっちゃうんですけどね。
男の子はそんなに変化しないかなと思いきや、皆変わる変わる。
ということで、中学時代の顔は覚えていても、その顔がマスクをしていてもしていなくても、数年後に会ったときには気付けないのです。
まあ、コロナ前は接客業では「マスクをして接客をするなんて」という意識の人が結構いたようですが、それがなくなって「マスクはしたいときにする」という社会になったのは良かったと思います。
インフルエンザ対策にはマスクは欠かせないので、またまたマスクの生活になり、まだまだマスクの生活は終わりそうもありませんね。
でも、インフルエンザになるよりは良いですので、マスクで頑張りましょう。
いくら頑張っても、インフルエンザになるときはなります。
なってしまった人はお大事になさってくださいね。
インフルエンザシーズンが過ぎると今度は花粉シーズン。
マスクなしでいられるのはいつになることやら。