新生活が始まって3日経ちました。
長女の小春は明野五葉学園の1年生。
バス通学範囲なので、バスで通っています。
バス通学も2日目ですでに慣れたようで、バス停からとことこと近所の子達と手を繋いで帰ってきました。
次女の日和は保育園(こども園)に通い始めました。
こちらは親と離れるのが嫌らしく、ぐずります。
小春はそういうことがなかったので、我が家にとっては初めての反応。
でもまあ、小春がぐずらなすぎたんだろうなと思ってます。
そんな日和も、日によって泣いたり泣かなかったりと、気分屋の片鱗を見せています。
保育園では年長クラスでだいぶ大きく見えた小春も、小学校で上級生と並ぶとだいぶ小さく見えます。
でも、すぐに大きくなるんでしょうね。
生まれてから6年があっと言う間だったように、これからの6年もあっと言う間でしょう。
この6年はずっと注意深く見ていましたが、それでも「もうこんなことができるの?」と、成長の早さに何度も驚いたものです。
小学生になり、親が干渉するのも減るとなおさら子供の成長に驚くでしょうね。
子供の1年は、大人のそれとは全く違うほど大きいです。
子供の成長についていけないということのないように、今後も注意深くみていきたいと思います。