ようやく写真を撮りました

一人目の子どもは何もかもが初で、寝返りもハイハイも歩くのも注目されます。

が、二人目以降になると「いつの間にか歩いてたね」といった感覚になります。

一人目がまだまだ手がかかるし、走るのも速くなって危ないシーンが増えるので、二人目だけを注目することができません。

どちらかといえば一人目の子の方に目が行ってしまいます。

対して二人目は、何をやっても親からしたら「二回目」となるので、親も余裕があり、目を離していても大きな心配にはなりません。

そんな環境があるので、二人目以降はないがしろにされている感じがしてしまうのかもしれませんね。

人間、慣れると驚かなくなるし、適度に力が抜けるようになるということです。

9年生のN.R君が学年1位をとりました。

9月の実力テスト、10月の実力テスト、ともに1位でした。

定期テストも合わせると、5回連続1位です。

さすがに驚かなくなりました。

学年1位のノボリを持った記念写真を撮るのにも慣れてしまい、「次に来たときに撮ろう」と言い続けて今になってしまいました。

SHIMIZU

すまん、N.R君よ

友人Y

ひどいやつめ

ということで、今回は9月と10月の分の2本のノボリを同時持ち。

インスタ映えする写真が撮れました。

友人Y

インスタ映えって言葉、まだ流行ってるのかな

残すテストもあと2つか3つ。

どこまで記録が伸ばせるのか、注目です。

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この記事を書いた人

学習塾Lilyの講師。筑西市出身。
「いかにわかりやすく教えるか」を追求することを好むが、教えすぎない指導を心がけている。

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