「最強」という言葉を使うとちょっとおバカ感がでますよね。
知能が低い感じというか。
言い換えれば「ものすごくいい」とでもなりましょうか。
何年も溜めていた「声を大にして中学生に言いたいこと<勉強編>」を一つの冊子にまとめました。
毎年毎年、同じことを言っている気がします。
「 0.3x+0.2+0.5xを計算するとき、勝手に10倍攻撃しちゃだめ!」
「1は素数じゃない」
そんな声をまとめた冊子です。
上述の部分を紹介します。
こんな感じです。
こういうのがずらーっと集まった30ページ弱の冊子。
最強と言わずしてなんといいましょう。
夏期講習で使えるように、急ピッチで夜な夜な作業してまして、ようやく配布できるレベルになりました。
「先生の作品を読めるのはジャンプだけ!」ならぬ「最強の冊子を手に入れられるのはLilyだけ!」ということで、夏期講習の参加をお待ちしております。