話すネタが尽きた後のKYな会話

明日でもう2022年の上半期も終わりです。

友人Y
うそつけ

光陰矢の如し以外の言葉が浮かびませんね。

友人Y
光陰矢の如し

 

 

話すネタが尽きた後のKYな会話

K:ネタが尽きました。

 

Y:んじゃ、書かなければ?

 

K:でも何か書かないと。

 

Y:んじゃ、パクってくれば?

 

K:犯罪を助長するようなことをさらりと言ってくれるね。

 

Y:インスパイアってことにしとけばいいんじゃない?

 

K:君の口からインスパイアって言葉を聞けるなんて、思ってもみなかったよ。

 

Y:んで、インスパイアって何?たまに聞くけど。

 

K:知らない言葉をよく使えるね。インスパイアは直訳すると「触発する」という意味らしいよ。

 

Y:ビビビっと来たってこと?

 

K:それは10年前の流行語だけど、まぁ、似たようなもんかな。「あなたの作品を見聞きして、ビビビッと来て、その影響を僕の作品に反映させたけど、あくまで僕の作品ですよ」っていう感じ。

 

Y:なるほど。でも、それってパクリじゃん。

 

K:それは言ってはいけない事。それをパクリと言ったら、新たな作品なんて作り出せないよ。

 

Y:それもそうだね。

 

K:その辺はスルーしておきましょう。

 

Y:でもまぁ、よくも毎日日記に書くネタを見つけてくるなぁと感心するよ。

 

K:君も書いてみたら?

 

Y:ネタなんてないもん。君はよく見つけてくるね。

 

K:普段の生き方が違うのさ。

 

Y:どんな風に?

 

K:オイラの場合は「ネタになるようなことないかな」と潜在的に思っていて、何かあったら「あ、これを日記に書こう」とストックする。潜在的にネタを探すっていう意識が違う。

 

Y:ほう。

 

K:だから、オイラはこの日記を書くために、ネタ集めのために生きていると言っても過言ではない。

 

Y:本末転倒だね。

 

K:スーパーマリオの絵は描けるんだけどね、クッパの絵が描けないんだよ。

 

Y:急にどした?

 

K:ドラえもんの絵を描ける人は多いけど、のび太やスネ夫やジャイアンを描く人はいないでしょ?

 

Y:そうだね。

 

K:絵を描くという視点で見てないから、ドラえもん以外のキャラはよく見てないんだよ。その証拠に、スネ夫を描いてみ?髪型とか目とか、結構曖昧だったりするでしょ?

 

Y:俺は隣にお手本があっても描けないよ。

 

K:まぁ、描こうと思って見ないと、細部まで再現できないということです。

 

Y:描こうと思って見ても、再現できないってば。

 

K:そういう人は家を描けといわれたら、四角描いて、その上に三角を乗せて、四角の部分に田っていう窓を描く。

 

Y:たしかに。

 

K:いくらマイホームだとか、マンションの広告を見てる人でも、外見を再現できるかといったら、全然できないと思う。それは”描く”という目で見てないから。

 

Y:うん。

 

K:そんな感じで、日記も同じってことを言いたかったの。普段からネタにしようとして、物事を見ているかどうかってこと。

 

Y:ほう。

 

K:例えば、電車で足を踏まれたとして、それをただの事柄として済ますのか、日記のネタとして捉えるのかの違い。

 

Y:なるほどね。でも、疲れそうじゃない?ずっとネタ探ししてるみたいで。

 

K:んー。オイラは気にならないというか、自然にそうしちゃってるから、そういうのが性に合ってるのかもね。

 

Y:そうだね。

 

K:これはね、将来に役立つ体質だと信じてる。

 

Y:何に役立つの?

 

K:同じような毎日を過ごすと、話すことがなくなるのが普通でしょ?

 

Y:うん。

 

K:新入社員の頃は毎日が新鮮で「会社であんなことがあった、こんな人がいた」と、帰ってから恋人に報告していたかもしれない。でも、しばらく経って慣れるとそれがなくなる。

 

Y:毎日報告されるのも、うっとおしいんじゃないの?

 

K:そうやってマンネリしていくわけです。そこで、毎日何か新しい発見が出来る人であれば、ちょっとは違うかなと。

 

Y:なるほどね。でもさ、毎日奥さんの愚痴とか聞かされたら嫌にならない?

 

K:それは愚痴だからだよ。笑って話してくれるなら、それは聞いてる方も楽しくなる。

 

Y:そうかもね。

 

K:そうじゃない夫婦は「今日はどうだった?」「いや、いつもと変わらないよ」って会話がなくなって、テレビばっかり見るイメージがある。

 

Y:そう?

 

K:サザエさんの家庭なら、テレビがなくたって良いでしょ?

 

Y:たしかに、テレビは置いてあるだけって感じがするね。

 

K:テレビなんてない方が家庭が円満かもしれないよ。テレビは無理矢理話題を作るためのツールとも言える。

 

Y:自分ちにないからって。

 

K:テレビをつけたら、サザエさんちの家族がずっとテレビを見てたなんて回があったら苦情くるでしょ?

 

Y:それはそれで斬新だから、見てみたい。

 

K:あ、それクレヨンしんちゃんであったかな。クレヨンしんちゃんのテレビの中のアニメのアクション仮面が放映されてた記憶がある。

 

Y:へー。

 

K:と、こんな具合で、ネタが尽きたことをネタにしてみましたが、いかがでしたか?

 

Y:相変わらず長かった。

 

K:暇つぶしにちょうど良いんじゃない?

 

Y:皆、そんなに暇がないから、読み飛ばすか、読まないと思うよ。

 

K:まぁ、良いんじゃないかな。皆自分の人生に一生懸命。

 

Y:人のことを構ってる暇はないね。

 

K:そういうこと。

 

Y:俺もパズドラやらないと。

 

K:じゃ、またね。

 

Y:ばいばい。

 

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