時間があるときゃ基礎固め

コロナ禍以前であれば、今は一学期中間テストの時期。

 

中学1年生にとっては初めての定期テストで、その結果に一喜一憂している時期。

 

コロナにより、スケジュールの大幅変更が余儀なくされ、ここ1,2年は1学期中間テスト自体がありませんでした。

 

今年はさすがに元に戻るだろうと思っていたら……

 

明野中は「通知表は年2回」となりました。同じ市内の協和中や関城中もそうでしょう。たぶん。

 

3学期制は維持しつつも、通知表は年2回。

 

よって、定期テストも前期と後期に。

 

そして、前期の中間テストは6月22日になったようです。

 

 

 

 

5月中に一度テストをしてほしかったなーというのが正直なところです。

 

テストをきっかけに、自分の立ち位置を知り「このままじゃいかん」と勉強に意識が向く中学生が多々います。

 

その勉強に意識が向くのが少しでも早いほうがいいので、最初のテストは5月が良かったなと思うのです。

 

 

でも、5月にテストをしても、それまでにほとんど授業は進んでいないので、テスト範囲が狭くなってしまうというデメリットもあります。

中学生にとったら、範囲が狭いと高得点が取りやすいので、メリットと思うかもしれませんけれど。

 

 

ということで、テスト内容的には6月でちょうど良いです。

 

一長一短なので、結局どちらでもいいんですけどね。

 

 

 

 

定期テストまでは時間もあるので、今日の集団授業では各学年、基礎固めをしました。

 

 

 

1年生は英語です。

 

be動詞と一般動詞の区別から。

 

今までは「be動詞と一般動詞は否定文と疑問文のルールが違うから、この文がどちらの文かをしっかり見極めよう」と教えていました。

しかし、教科書改定によりcanを使った文がUnit1に出てきます。

 

 

教科書改定前までは、助動詞canはもっと後で学習していたのですが、現在はUnit1でいきなりでてきます。

これは小学生の英語でもcanがでてきていたから大丈夫、ということのようです。

 

でもcanが入ってくると、助動詞の文のルールも教えないといけないので、序盤に「be動詞」「一般動詞」に加えて「助動詞のある文」の3つを扱うことになってしまいました。

 

 

今日の集団授業の様子を見てみると、be動詞と一般動詞のルールでさえ怪しい感じでした。

 

来週もまた英語をやらないとです。

 

 

 

 

2年生は理科の化学反応。

 

集団授業を受けていた2年生達は、暗記は結構できていました。

ここは好感触。

 

 

でも、化学反応の部分は計算問題がでてくるんですよ。

そして今日、そこを扱ったら、半分くらいは撃沈……。

 

 

数学(というより算数)の力が物を言いますね。

 

2年生たちに言いたいのは

 

清水
比を使った計算、頑張れ!

 

です。

 

 

 

 

3年生の集団授業は国語です。

 

国語は点数に現れるまで時間がかかるので、一年の早いうちにやっておこうと思いまして、今年は今扱っています。

接続詞や指示語を見抜いて、文章を論理的に分析する練習をしています。

 

練習問題の中に「( )に入る言葉を選びなさい」というのがあって、選択肢に「そうだとすると」「それにしても」「それで」「ところが」の4つが並んでいました。

 

大人なら、なんとなくで解けてしまうので、説明するのが非常に厄介な問題です。

 

 

本当はちゃんとした文章なんですが、ここでは噛み砕いて紹介します。

 

下の(1)(2)には「そうだとすると」と「それにしても」のどちらが入るかわかりますか?

 

近所のニワトリのコケコッコーの間隔が毎日一定である。と思ったら、でたらめな日もある。

近所のニワトリは1羽しかいないので、でたらめな日は別のニワトリのコケコッコーだということはない。

(1)、にわとりのコケコッコーは機嫌によって一定だったりでたらめだったりするのだろうか。どんな日が機嫌が良いのかはまだわからない。

(2)、たいていの日に、にわとりのコケコッコーがかなり正確に周期的になるのはどういうわけだろうか。

 

 

(1)は「そうだとすると」でも「それにしても」でも、どちらも当てはまりそうですよね。

友人Y
(2)だって、どっちも当てはまりそうじゃん
清水
うーん、たしかに

 

 

まあ、これは実際の文章を読めば、(2)には「それにしても」が入るというのがわかるのですが……。

 

清水
説明するのが難しい

 

 

 

まだ小学生のお子さんがいるご家庭なら、親がこういう本を読んでおくと良さそうです。

 

 

 

我が家も気づけば2年後には娘が小学生に。

 

おすすめしておいて何ですが、本の内容をすっかり忘れてしまったので、再度読み直して勉強しておきたいと思います。

 

 

定期テストまで時間があるときは、こんな感じの集団授業をしていますよという紹介でした。

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