芸能人に夢を見ないKYな会話

今日のKYな会話、出てくる単語で何年前に書いたものか当てられる人がいたら、きっと私と同年代。

 

芸能人に夢を見ないKYな会話

K:好きな芸能人いる?

 

Y:綾瀬はるか。

 

K:よくもまぁすぐパッと出てくるね。

 

Y:おうよ。

 

K:自慢できるとこなのかな。

 

Y:さぁ。

 

K:前はハセキョンとか言ってなかった?

 

Y:片瀬奈々でしょ。

 

K:四文字熟語並べられても、よくわかんないよ。

 

Y:人名だよ。

 

K:名前だけ言われても、全然わからないな。

 

Y:おっさんだな。

 

K:人気の女優を知らなくても、生活になんら支障がないということが分かった。

 

Y:支障はないだろうね。

 

K:その女優はドラマとか出てるの?

 

Y:出てるよ。

 

K:観てるの?

 

Y:観てない。

 

K:それで好きと言えるのだろうか?

 

Y:言えるよ。

 

K:そもそも、何で好きなの?

 

Y:タイプだから。

 

K:幻想かもよ?

 

Y:いいの。

 

K:そんな人気女優も年下になってきたわけですが、そこで一言。

 

Y:若くていいな~。

 

K:おっさんだな。

 

Y:否定できないね。

 

K:なんかさ、いろいろと夢を失っちゃったよね。

 

Y:そう?

 

K:ドラマのセットとか憧れてたでしょ?広くて個性的な部屋とかさ。

 

Y:そうだね。

 

K:でも、あれもドラマの中だけだと知ってしまった。

 

Y:幸楽はその辺にでもありそうじゃない?

 

K:あんなお客さんそっちのけでドラマを始めるラーメン屋なんて憧れない。

 

Y:それもそうだね。

 

K:今の小中学生も、ドラマなんかを観て、憧れたりしてるのかな。

 

Y:してんじゃん?

 

K:「海猿を観て、海上保安官になりました」っていう人とか出てくるのかな。もういるかな。

 

Y:中にはいるかもね。

 

K:「CHANGEを観て、総理大臣になりたいと思った」とか。

 

Y:いるかもしれないじゃん。

 

K:「結局、フィクションでしょ」って思ってしまうオイラは嫌な大人。

 

Y:ほんとだよ。

 

K:フィクションよりドキュメンタリーを好むようになったら、大人への階段を上がったと思って良い。

 

Y:そうなんだ。

 

K:さらにプロジェクトXを観るようになったら、創始者への一歩がスタートしたと思って良い。

 

Y:まだやってんの?

 

K:さぁ。オイラんちテレビないし。

 

Y:そうだっけね。だから、芸能人を知らないんだね。

 

K:いや、テレビあっても知らないと思うよ。興味ないのはスルーされる仕組みになってる。

 

Y:そうか。

 

K:でもさ、芸能人を可愛いとか言ってると、身近な女の子に嫌われちゃうぞ。

 

Y:嫉妬されるから?

 

K:彼女らは、自分は芸能人でキャーキャー言うくせに、男がアイドルの話をしてるとドン引きする生き物だ。

 

Y:そうかもね。

 

K:大人になってもジャニーズファンとか、おばさんになっても追っかけやってるとか、精神衛生上良くないよね。

 

Y:そうだね。

 

K:彼女達こそ「ネジが一本とれてる」って表現が当てはまるよね。どこかおかしい。

 

Y:ひどいことをサラッと言うね。

 

K:彼女達を見てるこっちが具合悪くなるよね。

 

Y:ひどすぎる(笑)

 

K:でも、そういう年齢になってもおっかけるというバイタリティは尊敬するね。

 

Y:普通出来ないよね。

 

K:なんか力の入れる方向が間違ってるよね。

 

Y:仕方ない。

 

K:彼女達のパワーをエネルギーに変えられないだろうか。

 

Y:どうやって?

 

K:彼女達の腰に太いロープを巻く。そのロープはタービンという、それを回して回転エネルギーに変える装置に繋がっていて、彼女達がロープを引っ張るとタービンが回って、発電するという仕組み。

 

Y:ほう。

 

K:で、彼女達の前にヨン様あたりをつれてきて、ヨン様に触れようとするときにロープを引っ張る。でも、触れられないギリギリの位置にヨン様がいるから、彼女達は何度もチャレンジ。その度に発電するという寸法さ。

 

Y:いいじゃん。

 

K:そこで集めた電気が、そのまま人気のパロメーターとなる。だから、人気の単位はキロワット。

 

Y:エコだね。

 

K:そう。未来はカリスマもエコの時代。カリスマエコが流行るよ。

 

Y:そうなるといいね。

 

K:君の反応、いつになく優しいね。

 

Y:そうかな。

 

K:これは「どうでもいい」と心の中で思っている証拠。

 

Y:正解。

 

K:じゃ、またね。

 

Y:ばいばい。

 

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