枕草子

娘の小春(4歳)はお人形を使って一人で遊びをするようになりました。

寝る前など、人形がなくても「まぁ、かわいい。どこから来たの?」など、小さな声でなにやら言っています。

頭の中で物語を作っているのでしょう。

「どんなお話?お父さんに聞かせて」というと「秘密のお話だから教えない」と返ってきます。

ちょっと恥ずかしいようです。

 

 

 

今朝、トイレに入った小春がなにやらぶつぶつと独り言を言っていました。

また、何か物語を作っているのかと思い、出てきた小春に「何を言っていたの?」と聞いてみると……

「枕草子」という答えが。

 

 

「春はあけぼの。ようよう白くなりゆく山際、少し明かりて。紫立ちたる雲の細くたなびきたる」

 

 

夜寝る前に、私と一緒に古典文学の暗唱をしているのですが、それを朝のトイレで一人でやっていたようです。

 

 

頭を使うのが得意なのかもしれません。

その辺を伸ばして上げたいと思います。

 

 

その前に……私が覚えないと。

 

 

小春はもう春は覚えたので、夏の段落に行きたいのです。

 

「明日、調べておくから、明日やろうね」といってその場をしのいだんですが、あっという間に一日経ってしまい「昨日、『明日調べておくって言ったよね』」と詰められる始末。

 

 

とっさにYouTubeで音読している動画を探して、私も一緒に夏を覚えました。

 

 

夏は夜。
月の頃はさらなり。
闇もなお。
ホタルの多く飛び違いたる。
また、ただ一つ二つなど、
ほのかにうち光りていくもおかし。
雨など降るもおかし。

 

 

そうこうしている間に、小春は秋の段落まで行こうとしています。

 

 

清水
子供の吸収能力、すごい……

 

私も特訓する日々はまだまだ続きそうです。

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