非日常は継続の敵

継続の敵は非日常。

 

私が日常をこよなく愛する理由の一つに「ルーティーンができるから」というのがあります。

毎日、同じタイミングで同じ動作を行うルーティーン。

 

朝、子どもたちがご飯を食べている間にお風呂を掃除をするのもその一つ。

 

 

毎日、同じタイミングでやっていることが途切れるとしたら、非日常。

GW中の田植えがそうでした。

朝、子どもたちが起きる前から田植えをしていたので、子どもたちが朝ごはんを食べているときには家にいませんでした。

当然、お風呂掃除もしません。

 

すると、そのまま忘れて、お風呂に入ろうとしたときに「あ!今日はまだお風呂掃除してなかった」と思い出します。

 

 

私はしていませんが、お風呂上がりの筋トレなんかもそうですね。

毎日、お風呂から出たら筋トレをするという人も、旅行先ではたぶんしないでしょう。

 

「お風呂から出たら筋トレ」には「(自宅の)お風呂から出たら(自宅にある器具をつかって、自宅内の決まった場所で)筋トレ」というように、知らずしらずのうちに条件が追加されているんだと思います。

 

その条件が満たされない場所では筋トレは忘れてしまいます。

 

 

途切れるのが1日や2日なら、なんとか取り戻せます。

 

でも、3日〜7日空いてしまうと、今度はやらないのが日常になってしまい、筋トレから遠ざかってしまいます。

 

 

 

長期休み明けに学校に行きたくなくなる心理には、こういう面もあるんだと思います。

 

毎日学校に行っているときには、学校に行くことが当たり前だと思っていて、それが多少嫌でもなんとなく繰り返している。

でも、長期休みになると学校に行かないことが当たり前になって、その状態で学校に行けと言われたら拒否反応が出てしまう。

 

 

長期休みにしかできない体験も多々あるので、それも必要だと思いますが、いいところばかりではありません。

長期休みというのも一長一短ですね。

 

 

 

継続するには、できるだけ毎日同じ環境を整えること。

そう考えると、連休は非常に厄介な壁です。

 

それまで毎日夜8時に机に向かっていた子も、連休で親戚が集まってたりしたら8時に机に向かうことはないでしょう。

そうやって机に向かう習慣が途切れてしまうと、立て直すのが大変です。

 

 

 

継続は、力をつけるために絶対的に必要なことです。

 

その継続に必要なのは、意志の強さではなく、継続させるシステムです。

継続させる環境づくりができれば、自動的に継続するでしょう。

 

 

「お風呂から出たら歯を磨く」

「寝る前にトイレに行く」

 

我が家の娘はそろそろ自動的にこれらができるようになるでしょう。

清水
今はまだたまにぐずる

 

 

そうなったら、あとはひたすら継続するでしょう。

 

 

継続が始まるまでは大変ですが、一度始まってしまえば止めるほうが大変なくらいです。

 

 

その継続を止めに来るGW連休。

 

おかげで私もLilyにある懸垂器で「家に帰るまえに懸垂」という習慣が途切れてしまいました。

清水
非日常め!
友人Y
連休って言ってもたった2日でしょ
清水
そうだけれども
友人Y
ただの言い訳でしょ

 

 

今日の夜、Lilyっ子たちが帰ったあと、懸垂器の前で立ちすくむ私。

ううむ……懸垂かぁ……。

やりたくないなぁ……。

 

でも、ここで継続を途切れさせてしまっては、Lilyっ子たちに継続の大切さを語る資格はないと思って、思い切ってやりました。

 

2日のブランクはあったものの、ちゃんと5回できました。

 

清水
まだ衰えてなかった
友人Y
良かったね
清水
でも体が重かった

 

もしかしたらGWで体重が増えてしまったかもしれません。

 

 

継続の敵は非日常。

次は8月のお盆休みまで大型連休がないので安心です。

 

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