ブログとセクハラに怯えるKYな会話

清水
今日のKYな会話で”芸能人がブログ書いてる”って話があるけどさ
友人Y
だいぶ昔の話だね
清水
だよね。最近はブログよりツイッターかインスタグラムだよね、たぶん。
友人Y
どっちもやってない
清水
オイラも
友人Y
時代に乗れてないね
清水

そんな時代なら、こっちから願い下げだ

 

ブログとセクハラに怯えるKYな会話

K:こういう日記も自己表現の一つだけど、こういうことをしていれば、誤解もされにくくなるんじゃないだろうか。

 

Y:逆に誤解されやすいかもよ。

 

K:そう?ブログが流行って、芸能人もいっぱいブログ書いてて、それを読む人達は芸能人を身近に感じられるようになったり、理解しやすくなったんじゃない?

 

Y:そうかもしれないけどさ。少なくとも、君は日記のイメージと現実は違う。

 

K:あーそれはよく言われるね。

 

Y:自己表現失敗?

 

K:いやいや、そういう一面もあるということで。

 

Y:そういうことにしておこう。

 

K:ブログが広まって、一番困ってるのは週刊誌だろうね。

 

Y:なんで?

 

K:大げさに芸能人のゴシップ記事を書いたって、本人のブログで否定されちゃう。本人のブログ以上の信憑性のある記事なんて書けないだろうし、ファンはどっちを信じるかといったら、週刊誌より本人のブログだろうし。

 

Y:そうだね。

 

K:出版社は「真実を伝えたい」なんて思惑より、「売上げを伸ばしたい」っていう思惑で、大げさな記事を書いてるように感じるよね。

 

Y:うん。

 

K:でも、実際のところは分からない。うちらは、出版するという行為をみて、思惑を想像してるだけであって。それで、勝手に良いイメージ持ったり、悪いイメージ持ったりしてる。

 

Y:週刊誌は悪いイメージの方が多い気がする。

 

K:行為しか見てないのに、なんでそう勝手に判断する?

 

Y:そう思えてしまうから。

 

K:それならいっそ、開き直って「売上げのために、ゆくゆくは私が豊かな生活をするために、ゴシップ書きました」って、思惑を言っちゃうのは?

 

Y:そんな思惑で作られた雑誌なんて買わない。

 

K:じゃ、思惑を隠して、意味もなくただニコニコしてよう。

 

Y:それも気持ち悪い。

 

K:思惑を見せてもだめ、見せなくてもだめ。一体どうすりゃいいのさ。

 

Y:どうにもならないね。

 

K:もう、相手に嫌われたら、どうやっても悪いほうに受け取られる感じだね。

 

Y:そうだね。

 

K:「どうしたら好きになってくれる?」「いっぺん死んで、小栗旬に生まれ変わったら」って感じだね。

 

Y:うん。

 

K:女性の「セクハラ主張」みたいな理不尽さを感じたよ。

 

Y:どの辺が?

 

K:「セクハラかどうかは、私が決めます」的な部分が。「相手の行為を良く捉えるか、悪く捉えるかは私次第です」って感じ。

 

Y:なるほど。

 

K:同じ行為でも、相手次第でOKだったりNGだったりするよね。

 

Y:そうだね。

 

K:好きな人に頭を撫でられるのはOKだけど、嫌いな人にされたら気持ち悪いって言うんでしょ?

 

Y:そりゃそうでしょ。

 

K:そんなんでいいの?

 

Y:仕方ないでしょ。

 

K:弁護士次第で、有罪か無罪かが変わるのもおかしいよね。行列の出来る法律相談所の「慰謝料が取れる確率は40%」とか言うのも、すごく変な感じがする。

 

Y:そうだね。

 

K:「元気だしなよ?」ってポンと肩を叩くという行為。これも人によっちゃセクハラ。判断するのは女性。有罪無罪はその人次第。

 

Y:普段から嫌われてなければ平気だよ。

 

K:じゃ、危ないじゃん。

 

Y:嫌われてるのか(笑)

 

K:「今日の服装可愛いね」でもダメなんでしょ?

 

Y:わかんないけど、ダメなのかもね。

 

K:励ましてもダメ。褒めてもセクハラ。スキンシップも取れない。

 

Y:かわいそうに。

 

K:罰がどんどん厳しくなるのは、犯罪者のせいだよね?

 

Y:そうだね。犯罪が起こらなければ罰則なんて必要ないしね。

 

K:セクハラが出来たのも、相手が嫌な思いしてるのに気付けない奴のせいだよね。

 

Y:そうだけど、相手が嫌がってるかどうかってのも分からないから。

 

K:分からないもんか?

 

Y:社会には愛想笑いが横行してるから、嫌かどうかがわかりにくいんじゃない?たぶん。

 

K:でもセクハラで訴えられるような人は、本気で嫌がっててもセクハラしそう。

 

Y:そうかも。弱い立場の女性が訴えるってことは相当ストレス溜まってるからね。

 

K:愛想笑いもされてないのに、それでも構わずセクハラしてくる部長のせいだね。

 

Y:なんで肩書きが決まってるのさ。

 

K:セクハラ部長って響きがいいね。

 

Y:桃鉄にありそうな名前だね。

 

K:セクハラの基準を教えて欲しいよね。その人独自のでいいから。

 

Y:例えば?

 

K:「私に触れた場合、セクハラとみなします」とか。

 

Y:でもさ、相手によって違うでしょ?同僚に肩を叩かれるのと、部長に肩を叩かれるのでは。

 

K:「部長が私に触れた場合、セクハラとみなします」

 

Y:部長涙目。

 

K:そんな風に、この人にはこれをされたら嫌っていう基準を示して欲しい。そしたら自分が好かれているのか嫌われてるのかがよく分かる。

 

Y:あんまり知りたくない部分だね。

 

K:日によっても変わる。「今日は可愛いねっていう褒め言葉はセクハラとみなしません。どんどん褒めて」とか。

 

Y:日替わりかよ。

 

K:「髪型変えたけど、その話題はセクハラ」

 

Y:めんどくせぇ。

 

K:「S先輩:昨日までスキンシップはセクハラでしたが、今日からは解禁します」

 

Y:S先輩の株が上がったね。

 

K:「S先輩:今日は手を繋いでも、セクハラって言いませんよ~」

 

Y:なんか良い関係になってきたね。

 

K:「部長:私の視界に入ったらセクハラ」

 

Y:ひでぇ(笑)

 

K:セクハラで訴えるなら、このくらい基準を明確にしてくれるとありがたい。

 

Y:わかりやすいけど、人間関係がうまく行かないね。

 

K:もうめんどくさいから、彼女と関わるのは辞めておこう。

 

Y:そうなっちゃうよね。

 

K:そして彼女はブログに愚痴をアップする、と。

 

Y:うーん。

 

K:ブログに何か書かれてるか分からないってのも怖いよね。

 

Y:嫌われてなければ平気だよ。

 

K:じゃ、危ないじゃん。

 

Y:嫌われないようにしなよ(笑)

 

K:こうなってしまったのもやっぱり、セクハラ部長のせいだよね。彼が自重してれば、こんな社会にならなかったのに。

 

Y:憎むべきは犯罪者だね。

 

K:そういうことだね。

 

Y:君も、犯罪者にならないように。

 

K:じゃ、またね。

 

Y:ばいばい。

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