宿題はやらされるもの?

宿題という単語には”義務感”が刷り込まれているようで、私が小中学生だったときは宿題を出されるのは嫌だと感じていました。

 

小学校の縦書きの連絡帳には、○の中に「し」を書いて、その下に「漢字ドリルp.23」と書いたような記憶があります。

 

もちろんそれは「宿題は漢字ドリルの23ページ」という意味です。

 

 

遠足の前日にも先生が”○し”と書いたとき、生徒達からはブーイング。

「えー、今日も宿題あるのぉー」

 

そして先生は”○し”の下に「早く寝ること」と書きました。

「やったー!」

実質、宿題なしということに沸き上がる僕ら。

 

 

おそらくこれは全国どこの小学校でも起きていた現象でしょう。

 

 

そんな感じで、小学生や中学生は宿題がないことを喜ぶ傾向があります。

 

 

過去の経験から”宿題は義務”とか”宿題がないほうが良い”と刷り込まれている私は、未だに宿題を出されると否定的な反応を示します。

 

 

友人Y

宿題なんか今は出されないじゃん?

清水
確定申告とか、宿題の気分
友人Y
わかる

 

 

 

そんな宿題ですが、自ら進んで宿題を求めるLilyっ子もいます。

 

新中学2年生のMさんや、新中学1年生のYちゃん。

 

 

 

Mさんはだいぶ前から宿題を出してますが、毎日きちんとやってきます。

清水
一度だけ忘れたけど、それはご愛嬌

 

 

Yちゃんは今日が初めての授業。

 

授業後、お母様から「宿題ないのかな?家でもやりたい!と(Yちゃんが)言っていました」とLINEが来ました。

 

まだ小学6年生だし、のんびりでいいかなと思っていたのですが、本人が望むのなら出しましょう。

 

 

実はこんなこともあろうかと、授業で1枚だけ飛ばしたプリントがあるのです。

「Yちゃんはもう理解できているから、この類題は時間があるときにやろう」と言って先に進んだのです。

 

 

そのプリントを宿題としてやってみてくださいとお母様に伝えたら、数時間後、答えが書き込まれたプリントの写真がYちゃんから送られてきました。

 

清水
全問正解!いいね!

 

しかも、Yちゃんに貸し出したタブレットから直接送ってきました。

 

清水
さっそく使いこなしてる

 

 

 

 

宿題には義務感が漂っているという私の価値観は揺らいできています。

 

 

たしかに「家で何をしたらいいかわからない」という声もよく聞きます。

 

 

「何をすべきか考えることも勉強」といって突き放すのも良いのかもしれませんが、小中学生は家庭での勉強の仕方も含めて、まだまだ教わるべき時期だと思います。

 

考えてやるのは学年で10位以内にいるような子や、高校生でいいんじゃないかなと。

 

 

ということで,新年度は宿題もデフォルトにしようかなと思った今日でした。

 

 

清水
とりあえずは希望者にだけ
宿題を求めるLilyっ子たちのこれからが楽しみです。

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