J君は止まらない

乗り越えていないと心が乱れる。

乗り越えたものは笑って話せる。

 

 

自分の髪が薄くなったとして。

それを認められない、その事実を乗り越えられない状態の時に、人から「はげ」と言われたら怒りを覚えたり、絶望したり、心は乱れるでしょう。

 

でも、ハゲている現実を受け入れ、自分でもハゲていると認められると、人から「はげ」と言われても怒らないでしょう。

友人Y
はげって言われたら怒るでしょ、髪が薄かろうがそうでなかろうが

 

 

将棋の佐藤紳哉七段はハゲてかつらをかぶっていますが、それをネタにしてます。

「桂(けい)が跳ねたら、毛がはねる」と言って、かつらをポーンと取って笑わせてくれます。

 

そんなふうに乗り越えた人は、それを指摘しても怒りません。

 

 

 

乗り越えたふりをする人もいるので、ネタにしないようにするほうが良いかもしれませんが。

 

 

清水

オイラは君がハゲたらネタにするよ

友人Y
ひどい
清水
でも君はすでに乗り越えてるから、ネタにされても怒らないでしょ
友人Y
まあ、怒らないね。ハゲたのが事実ならしゃーない

 

 

 

現在進行形で成績が悪い人に「成績悪いよね」と言ったら、相手を怒らせてしまう可能性が高いです。

 

成績が悪いことを乗り越えている人なら「うん、そう。俺、成績悪いの」って言って気にしないかもしれませんけれど。

 

清水
それはそれで向上しなくなっちゃうから良くない

 

 

でも、成績が悪い時期を乗り越えて、現在はもう成績が良くなっている場合は「あのとき、成績悪かったよね」と言っても「そう、めっちゃ悪かった」と笑って流してくれるでしょう。

 

 

 

ということで、よく取り上げるJ君の成績を公表しちゃいます。

 

 

 

J君の学年は105名。

 

 

そして、J君の1学期期末テストの成績は70番台でした。

 

清水
後ろから数えたほうが早かった

 

 

その後、そこまで劇的に上がりませんでしたが、2年生の後半に急にびよーんと上がったとお伝えしましたね。

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茨統の偏差値は上がりましたが、学校のテストで入塾当初の目的だった10位以内に入るのはなかなかできませんでした。

 

でも、それも時間の問題で、必ず10位以内に入ると思っていました。

 

 

そして、今回、その時が訪れました。

 

学年末テスト。

 

 

J君は4位!

 

清水
すごい!!

 

10位以内どころか5位以内に食い込んできました。

友人Y
確かにすごい

 

入塾当初105人中73位だったJ君。

 

 

それでも当時から10位以内に入ることが目標だと言っていました。

 

 

73位の子がベスト10に入ると言って、誰が信じるでしょう。

 

清水
オイラは信じてたよ

 

 

そしてJ君は1年半で達成しました。

 

 

 

実はこれも、お母様の想定通り。

 

 

土浦一高を志望校に掲げ、それを達成するためには1年生で30位以内、2年生のうちに10位以内に入るという目標を決めていたのです。

 

志望校合格が目標じゃなくて、その手前に目標を設定するあたりがやり手ですね。

 

 

このように、ちょこちょこ目標を設定して、階段を上がっていくように成績を上げるのが理想だと思います。

 

 

J君のご家庭を見ていると、いろいろ勉強になります。

 

 

今後もJ君から目が離せませんね!

 

清水
みんなもJ君に続け

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