整理整頓をするKYな会話

夜、寝室に行くと、先に寝ている子供たちの姿が目に入ります。

それを見て、いつも何かを彷彿とさせるなぁと思っていたのですが、その何かが判明しました。

 

それは「ドラゴンボールの空中戦」です。

 

空を自由に飛び回って、お互いパンチや蹴りを繰り出すあの空中線です。

その空中戦さながらの寝相です。

 

 

我が家の子供達は布団という空を自由に動き回っています。

そして毎日、小春と日和が空中戦を繰り広げています。

 

清水
彼女らは修行でもしてるんだろうか
友人Y
子供はみんなそんなもん

 

 

私も子供の頃は寝相が悪かった記憶があります。

 

少年清水が朝起きて「今日はちゃんとまっすぐ寝てた!」と言ったら、おばあちゃんに「お前、それ、ぐるっと一周してたんだよ」と。

 

 

掛け布団から逃れ、毛布を蹴飛ばし、「オラにはそんなもん必要ねぇ」と言わんばかりの子供達に、そっと毛布をかけてあげると、自分も親になったんだなぁと実感します。

 

 

なので、子供たちが寝た後に、寝室に行くのも好きです。

 

 

「今日はどんな格好で寝てるのかな」

 

そう思っていくと、「あれ?日和がいない」とびっくりすることもあります。

 

 

二人がくっついて一人に見えたり、

布団から転げ落ちて壁の方にいたり、

さながらウォーリーを探せです。

 

 

 

今日は一緒に絵本を読んで、布団に入り、せがまれて即興で作る適当なお話をして寝かしつけました。

 

 

そしてこのブログを書くために私は一度起きてきました。

 

清水

そのまま寝落ちしなかった自分、えらい

 

 

この後また、寝室に行くのが楽しみです。

 

 

ではこのへんで、今日のKYな会話。

清水
どうぞ
友人Y
最近こればっかりだね
清水
100個くらいストックがあるからね
友人Y
うへぇ

 

 

整理整頓をするKYな会話

 

K:こうもやることが沢山あると、俺はまずあることをします。なんだと思う?

 

Y:さぁ。

 

K:少しは考えようとしてよ。

 

Y:したよ。したけどわからなかったの。

 

K:ほんとかなあ。

 

Y:で、答えは何?

 

K:「掃除」です。

 

Y:現実逃避だね。

 

K:そう。机に向かってもなかなか勉強を出来ないときに、いつのまにか掃除をしてる感じ。まず、掃除から始めるから、俺の部屋はいつも綺麗。

 

Y:そうだね。

 

K:掃除は得意なほう?

 

Y:めんどくさいから、苦手だね。

 

 

K:捨てることが出来ない人っているよね。

 

Y:うん。

 

K:思うんだけど、しまって3ヶ月以上使わないものは、もう使わないよね。

 

Y:服なら来年も着るでしょ。

 

K:それなら、2年そのままのものは捨ててもいいでしょ?

 

Y:漫画とかはたまに読み返したい。

 

K:その考えが良くない。

 

Y:そう?

 

K:お母さんやおばあちゃんは、「いつか何かに使えるから」とビール瓶のふたや、クッキーのカンカンをしまってたりする。

 

Y:どこの家も同じだね。

 

K:ビール瓶のふたなんて、使ったことないぞ。

 

Y:確かに使い道はないよね。でもカンカンは使えるんじゃない?

 

K:カンカンも増えて、それを置く場所に困るだけ。上手に活用できる人なんて、一割もいない。

 

Y:まぁそうかも。

 

K:フィギュアとかのコレクターって、その気持ちがわからない人には批判されるけど、ビール瓶のふたやカンカンコレクターの人に批判されたくないって思ってるよね、きっと。

 

Y:うん。

 

K:カンカンコレクターいわく、「こっちはいつか使えて便利。でもあんたのは飾って観るだけでしょ。」

 

Y:言いそう。

 

K:フィギュアコレクターとカンカンコレクターが裁判で争ったとして、俺が裁判長なら、普通のフィギュアコレクターを勝訴にするね。

 

Y:そうなんだ。

 

K:結局さ、部屋が散らかるのは二つの原因がある。「出したものを戻せない」「捨てられない」

 

Y:プレステとかさ、今日しまっても明日使うときまた出すんだから、戻さなくてもいいって思わない?

 

K:その考えが駄目なのです。それを言うなら、「今日帰ってもまたすぐ明日会社に来るのなら、会社に泊まっちゃえばいい」っていう理論もありでしょ?

 

Y:それとは別でしょ。

 

K:とにかく、そうやって元の位置に戻せないのが原因の一つ。

 

Y:うん。

 

K:もう一つは「捨てられない」こと。

 

Y:うん。

 

K:たぶん、自分で判断するから悪いんだよ。

 

Y:自分のものは自分で判断するでしょ?

 

K:それだから、なかなか捨てられない。そういう人は、恋人ともなかなかスパッと別れられない。

 

Y:そんなことにも関係してるのか。

 

K:うん。周りから見れば一目瞭然。「それ、いらないでしょ。」

 

Y:周りは本人の気持ちがわかってないんだよ。

 

K:そう、そこがネックなんだよ。情があるから、客観的に見られない。

 

Y:うん。

 

K:だから、変なもので一杯になる。

 

Y:本人にとっては、大切なものなんだよ。

 

K:却下。

 

Y:なんだとう。

 

K:いい方法がある。自分の荷物と相手の荷物を交換するんだよ。

 

Y:ほう。

 

K:そして、いらないと思うものはどんどん捨てる。

 

Y:ひどくね?

 

K:大丈夫。俺なら、君の荷物にある元カノとの写真をバンバン捨てる。

 

Y:どこら辺が大丈夫なんだよ。

 

K:ドラクエ?これもいらないな。

 

Y:ひどい。

 

K:自分じゃ捨てられないでしょ?

 

Y:もともと捨てる気ないよ。

 

K:情のない俺なら、捨てられる。本当に必要なものかどうか、他人だから見抜ける。

 

Y:見抜けてないじゃん。ドラクエ、必要なのに。

 

K:いろいろ捨てたら、君の荷物軽くなったよ。

 

Y:思い出も空っぽだよ。

 

K:君の胸の中に残ったものこそ、本当の思い出さ。

 

Y:何その名言。

 

K:人に捨てられるのが嫌なら、モノで溢れる前に自分でちゃんと捨てられれるようにルールを決めたらいい。

 

Y:どんな?

 

K:「3週間触ってないものは捨てる。」とか。

 

Y:ほう。

 

K:3週間も触ってなければ、それは必要じゃないんだよ。

 

Y:1ヵ月後に必要になったらどうするの?

 

K:そんときゃ買えばいいじゃん。

 

Y:ひどい。漫画とかゲームはきついなぁ。1年後とかにまたやりたくなるかもしれないし。

 

K:きちんと整理整頓してあれば、文句はいわないよ。

 

Y:なるほど。

 

K:ということで、部屋はいつも整理整頓しておこう。

 

Y:オーケー。あ、君の荷物も俺が綺麗に片付けてあげよう。

 

K:俺の荷物は整理整頓されてるから必要ないよ。

 

Y:遠慮しないで。どれどれ。この元カノとのプリクラはいらないね。

 

K:いや、それは飲み会の時のネタとして使うよ。

 

Y:却下。

 

K:ひどい。

 

Y:20世紀少年の漫画もいらないね。

 

K:いや、いるでしょ。今こそ。

 

Y:映画館で観てくれば事足りるから。

 

K:ひどい。原作の面白さがあるのに。

 

Y:じゃあ、これ最後に読んだのはいつ?

 

K:3年前……。

 

Y:廃品回収にまわそう。

 

K:ひどい。

 

Y:廃品回収って今でもやってるのかな?

 

K:さぁ。

 

Y:ん?何このディズニーランドのチケット。

 

K:それは当時の恋人といった思い出のチケット。

 

Y:いらないね。

 

K:ひどい。思い出が空っぽになった。

 

Y:思い出は、心の中に。

 

K:やっぱり、整理整頓は自分ですべきだね。

 

Y:そうだね。

 

K:でもまぁ、いろいろ捨てたら軽くなったよ。

 

Y:そうでしょ。

 

K:思い切りって必要なのかもしれないね。なければないで、気にしなけりゃいいし。

 

Y:そうだね。

 

K:思い出はまた作ればいいか。

 

Y:そうだよ。

 

K:じゃ、またね。

 

Y:ばいばい。

 

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