寄付を考えるKYな会話

毎日、Lilyっ子たちに「今日、学校行った?」と確認しています。

中学生の自由登校というのは私の人生で初なので、どれくらいの中学生が出席するのかがきになるのです。

 

今日もいつものように「学校行った?」と聞いたら「いえ、今日は休みなんで」と返ってきました。

 

清水
今日は祝日だったのね

 

それにしても毎日来るLilyっ子達はすごいですね。

まあ、入試まであと8日ですので、当然といえば当然なんですけれど。

 

清水
他の同級生もこれくらいやってるのかな
友人Y
意外にやってないもんだよ

 

 

午前中から来るR・Yコンビや、H君、S君など、Lily男子も毎日見ます。

H君はいつもタブレットをいじってますが、いつの間にかモノグサの英単語1500を100%にしてました。

 

清水
今日は江戸時代も100%になってた

 

 

テストの点数に反映されることを期待しています。

 

 

清水
さて、今日もKYな会話、始めますか。
友人Y
好評だったの?あれ
清水
評価は気にしない

 

 

 

寄付を考えるKYな会話

 

K:世界中の困ってる人達っていっぱいいるよね?

 

Y:うん。

 

K:そういう人達に対しての寄付って必要だと思う?

 

Y:した方がいいんじゃない?

 

K:じゃあ、「あなたの財産の一割を下さい」って言われたら、あげる?

 

Y:いや。

 

K:なんで?

 

Y:めんどいのもある。

 

K:した方がいいと思ってるのに?

 

Y:一割は無理でしょ。

 

K:じゃ、がっぽり儲けたとしたら?その後なら寄付する?

 

Y:がっぽり儲けても、一割は痛いでしょ。

 

K:一割じゃなくてもいいから、額の大小を問わず、寄付ってするか?

 

Y:よほど強く言われないとしないな。

 

K:じゃ、寄付って誰がしてるんだ?

 

Y:する人もいるでしょ。

 

K:大富豪はね、やっぱり寄付するらしい。

 

Y:皆が皆ではないでしょ。

 

K:わからない。でも、金は天下の回り物だから、手放してもいずれ帰ってくるとわかってるらしい。

 

Y:ふむふむ。

 

K:お金は水と同じで、一箇所にためておくと、腐ってしまう。だから風通しをよくする=寄付する。富豪たちは、富豪になってから寄付したのではなく、富豪になる前から自分の収入の一部を寄付していたらしい。

 

 

Y:ふむ。

 

K:逆に言えば、そういう人格者だからこそ富豪になれた、と。

 

Y:ほうほう。

 

K:そう『ユダヤ人大富豪の教え』という本が言っております。この考え、どう思うね?

 

Y:わかる気がする。

 

K:だよね。だから「金持ちになったら寄付する」なんて言ってる奴は、金持ちになったって寄付しないってこと。寄付する人は、自分が貧しいときも寄付しようとする心があるってこと。

 

Y:うん

 

K:富豪というのは、お金を得てなったというより、お金の流れを上手く読んで、自分の方に引き寄せた者らしい。その引き寄せ方の一つが、自ら手放すこと。

 

Y:なるほど。

 

K:出口が広がれば、入ってくるものも入って来やすい。やっぱり見えない力というのは存在していて、いかにそれを利用するかが富豪になる鍵らしい。

 

Y:そうか。

 

K:これを読んで納得した俺は、コンビニでは毎回50円未満のおつりを募金しています。

 

Y:へー。

 

K:なのに、自分のところにはなかなか回ってこないのですが……。

 

Y:まだ始めたばかりでしょ。

 

K:一ヶ月くらい。

 

Y:まだまだじゃない?

 

K:そうか。じゃあ続けるか。

 

Y:うん。

 

K:一つわかったことがある。

 

Y:なに?

 

K:おつりを募金しなきゃいけないと思うと、あんまりコンビニに行かなくなるってこと。

 

Y:なんじゃそりゃ。

 

K:これはこれで効果ありってことなのかもしれない。硬貨だけに。

 

Y:オチかい?

 

K:うん。降下だけに。落ちたかな。

 

Y:そろそろ寝るわ。

 

K:じゃ、またね。

 

Y:ばいばい。

 

 

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