成功イメージを共有せよ

子供が野球のグローブを欲しがったとします。

スポーツ用品店には、高級グローブと入門用の安いグローブがあったとします。

大抵の親は「どれだけ本気になるかわからないから」と、安いグローブを買い与え「うまくなったら、高級グローブを買ってあげるから」と言うでしょう。

友人Y
オイラもそう言う

 

でも、それじゃ子供は野球がうまくならないそうです。

 

 

 

焦点を合わせるのは今じゃなくて、成功した未来。

 

 

 

子供が一生懸命努力しており、親もそれを応援している場合、お互いに目標が実現していることを前提に行動する必要があるのです。

 

初めから良いものを買い与えることで、子供も目標を高く持てるのです。
 

「ピアノをやりたい」と言った子供に、グランドピアノとか買っちゃったら、その子はもう引くに引けなくなりそうですよね。

友人Y
それはいいのか?
清水
親も子も本気でうまくなることを望んでいるのなら良いんじゃないかな

 

 

良いものを買ってもらうことで、子供もそれに見合った努力をする気になり、練習も熱心になります。

その結果上手くなって、より熱中し、夢にもより近づきます。

 

現状に合った実力のものを買い、上手くなってから良いものを買うという方法は、理にかなっています。

でも途中でくじけたら、そのまま放り出してしまうでしょう。

 

ところが、目標を高く持っている場合は、持ち直せるのです。

 

 

 

清水
以上、ドラゴン桜より
友人Y
パクリかい
清水
参考にさせてもらっただけ

 

 

でも「親と子の成功イメージの共有」はあった方が成功しやすいっていのは本当だと思います。

 

 

一人の夢だとくじけてしまうかもしれませんが、皆の夢になればそう容易くくじけません。

 

二人の夢なら、一人がくじけそうになっても、もう一人が励ましてくれるからです。

 

 

 

なので、これから中学生になる子を持つ保護者様に「下妻一高が目標なら、常に下妻一高と言い続けてください」とお願いしておきました。

 

事あるごとに下妻一高の名前を出し、「自転車で行くと50分くらいかかるかもね」なんてことを言って、子供が下妻一高に通うことをイメージさせる、と。

 

 

そのうち、子供も「自分が行くのは下妻一高って決まってる」と感じてくれれば成功です。

 

 

なぜなら「自分の偏差値は志望校偏差値に向かっていく」という性質があるからです。

 

 

 

 

スノボやスキーをやるとき「行きたい方向に視線を向けて」と言われました。

 

木が危ないと思って木を見てしまうと、本当に木の方に行ってしまうのです。

 

人間、視線を向けた先に向かって進むようにできてるもんです。

 

 

 

「下妻一高生だったらさ、一日4時間くらいは勉強するんじゃない?」とか、中学生の子供に言い続けると逆に「そんなんじゃ行きたくない」っていう可能性もあります。

 

そこのさじ加減は親次第ですね。

 

友人Y

そこが一番難しくない?

 

でも、そうやって言われたくらいで「下妻一高は嫌」ってなったら、それはそれで、その子も本気じゃなかったということになりますからね。

 

そのときは、親と子の成功のイメージがずれていたということで、またやり直しましょう。

 

 

親が「私はあなたに下妻一高に行ってほしいと思っているよ」とアイ・メッセージを送っていれば、子供もそれに応えようとするようになると思います。

 

友人Y
プレッシャーにならない?
清水
期待とプレッシャーは同じもの。どっちになるかは受け手次第。

 

 

中学1年生になる子供はどの高校がどんなだなんて知識はほぼありませんから、最初は親の誘導がかなり大きな影響力を持ちます。

 

ですので、やるなら今です。

 

子供に「高校はどこでも良いよ」と言わず、親が望む、子供に進んでほしい高校をきちんと伝えておいてください。

 

 

友人Y
君んちは子供にどこの高校を望むの?
清水
とりあえず水戸一高かな
友人Y
すごいね
清水
まだ4歳と1歳だから可能性は無限大

 

 

とはいえ、実際に通うとなると遠くて大変だしなぁとか考えてしまったり、別に水戸一高に行かなくても全く問題ないとか思っているので、娘が中学生になる頃には「近いところで良いんじゃん?」とか言ってるかもしれません。

 

 

本当に子供が水戸一高に通うことを望んでいるかと問われたら、Noですし。

 

こんな感じで、親が本当に望んでなかったら、これもまた叶う未来は遠のいてしまいますね。

 

 

友人Y
じゃあ、なんで水戸一高なの?
清水
目標は高くってことで

 

 

我が家の娘はまだ4歳ですから、もうちょっと大きくならないと何が好きで、何に向いてるかもはっきりしませんからね。

 

 

とりあえず小学生になって勉強が始まるまでは様子見です。

 

 

あと数年たったら、中学受験がメインになってるかもしれませんしね。

 

 

 

正直なところ、娘が行きたいところであればどこでもいいというのが本音ですけれど、それだと娘も迷ってしまうと思うので、ある程度は道を示したいと思います。

 

清水
それがオイラの数年先の宿題

 

 

 

 

 

話は変わって、塾生の話。

 

今日は土曜日で朝から開校していたのですが、朝一で来た3年生のKさんは一度お昼ご飯で帰ってからまた来て結局最後まで勉強していました。

 

友人Y
すごいね

 

帰り際に「頑張ってるね」と声をかけたら「(学校や塾を)休んでいた間、家で全然勉強しなかったんで、とりかえそうと思って」と言っていました。

 

勉強しなかったといっても、体調不良で休んでいたわけですから、勉強しなかったとしても誰に責められるわけでもないでしょうに。

 

それでも、自分で焦りを感じていたのでしょうね。

 

 

13時からは晩御飯も食べずに21時20分まで集中してました。

途中眠そうな気配も感じさせずに。

 

 

受験生魂を見ました。

 

 

 

神様はきっと見ているので、合格は間違いないでしょう。

 

 

私が推薦状を書く立場だったら、Kさんの推薦状を10通くらい書いてあげたいところです。

 

 

清水
塾推薦制度、あったらいいのに

 

 

ま、そんなのがなくてもKさんは実力で合格するでしょうから大丈夫ですね。

 

 

入試まであと12日。

 

 

清水
みんながんばれ

 

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