宿題を出しました

中学1年生を対象に、宿題を出すことをはじめました。

英単語テストでなかなか合格できないLilyっ子対象です。

 

study, study, study, study, study

と無限英単語をやるのは「勉強ではなく手の運動」です。

私は推奨しないやり方です。

 

でも、宿題として、それを出します。

 

 

英単語を早く覚える子とそうじゃない子を見ていると、その違いはノートに表れます。

英単語を早く覚える子はすぐに書くのです。

対して、そうじゃない子は書きません。

目で見ているだけです。

 

 

英単語は覚えた結果が重要であって、どうやって覚えるかはさほど問題ではありません。

書こうが、眺めようが、覚えれば良いのです。

 

しかし、「書いた子の方が英単語テストの点数が高く、合格して次に行くのも早い」という結果が既に出てしまっています。

 

ここで、この結果を踏まえて「眺めるだけじゃダメだ」と気づければ良いのですが、気づけない子や、気づいても行動できない子もいるのです。

 

そういった場合、周りがアドバイスしたり、書かせることを強制したりしなければいけません。

 

ということで、宿題です。

 

 

頭より手を使う、非推奨の勉強法です。

でも、やらせます。

手を動かさなきゃ始まらないのです。

 

 

 

宿題をすることが、勉強することのとっかかりになります。

勉強するのに一番高いハードルである「机に向かう」という作業をさせるためです。

 

 

年末の大掃除となると、腰が重たくなります。

でも、目の前に落ちているティッシュを拾って捨てる、くらいならすぐにできます。

 

そうやって、小さな行動をすれば、やがてやる気モーターが回りだし、あちこち掃除するようになります。

 

最初の一歩が重要です。

 

ということで、宿題を出しました。

 

それを保護者様にもLINEで伝えて、チェックしてもらうようにしました。

 

今回、私が宿題を出した生徒さんの保護者様たちの反応は皆「宿題、大歓迎です」といった感じでした。

 

家で勉強をやらせたいけれどどうすれば良いものやら、といった保護者様たちの悩みの裏返しなんだと思います。

 

宿題は求められている、ということですね。

 

 

まだ宿題を出してない、他の一年生にも出していこうと思います。

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