良い子、悪い子、普通の子

普通に頭がいい人との話。普通の着地点にたどり着く。

ものすごい頭がいい人との話。自分の知らないことがあるので楽しい。

頭が悪い人との話。自分の予想を超えた解答をするから面白い。

 

学力や知識が同じくらいの相手とであれば、多少言葉足らずでもわかってもらえます。

 

学力や知識が大きく異なると、通訳が必要になる感じがします。

 

 

生徒たちの珍解答を集めた本があったりしますが、それは自分の予想を超えてくるから面白いと感じるのでしょう。

 

長篠の戦い、桶狭間の戦い、安土城といえば?⇨織田信成

とか

岩倉具視(ともみ)と答えるところで「岩倉とみお」

とか

クスッと笑える解答がよく出てきます。

 

 

 

友人Y
馬鹿にしてる感じもするけどね
清水
さもありなん

 

でも、お笑いを見ていると、やはり自分の予想外の回答を面白いと感じていることがわかります。

 

何年か前のかまいたちのネタで「タイムマシーンがあったらどうする?」みたいなのがありました。

パッと思いつくのは「競馬で当てて大金持ちになる」とか「もっと勉強して良い大学に入る」とかでしょう。

 

そんな普通の人の代表者として、濱家は「好きな子に告白したい」と言います。

確かにこれもよくある「タイムマシーンで戻れたら」の答えですよね。

 

 

対して、山内は「俺はポイントカードを作る」と言います。

 

 

タイムマシーンというなんだかものすごい発明品を使ってそれ?っていうギャップも面白さのありますが、やはり普通の人にはない発想が面白いんだと思います。

 

 

そして彼らは、笑われるのではなく、狙って笑わせにきているあたりがすごいですよね。

 

本当に馬鹿ではお笑い芸人にはなれないとよく聞きますが、それは事実なんじゃないかなと思います。

 

でも、お笑いを面白いと感じられるのは、自分の中に普通の知識があるからです。

 

織田信長も織田信成も知らない人は、その間違いでクスリとも笑わないでしょう。

 

タイムマシーンでのポイントカードだって、「あ、私もそれがいい」とか考える人は、かまいたちのネタを見ても大笑いしなそうです。

 

 

笑わせるにも、笑うにも、まずは自分が普通の知識を手に入れてからですね。

 

清水
日々是勉強

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