脱スマホ

今はスマホの時代。

「子供にスマホを渡せばいいだけ」とホリエモンは言う。

 

子供にスマホを渡せば勝手にいろいろ調べて、いろいろな情報にアクセスして興味を持つからということらしい。

 

確かにスマホを与えておけば世界は広がっていくと思います。

そしてスマホを使いこなしている子が大人になったらいろいろと凄いことができそうという気もします。

 

でも、それは万人に通用するものではなく……。

むしろ、ほんのちょっとの僅かな人にしか当てはまらないような気がします。

 

 

例えば、スマホで自分でゲームを作っちゃうような子。

そういう子にはスマホを持たせて没頭させても、それに見合う結果がついてくるかもしれません。

 

逆にスマホでゲームばかりしちゃう子。

こちらはスマホはただの時間つぶしになってしまいます。

 

 

違いは「作り手か受け手か」ということ。

 

例えばどんなに小説を読むのが大好きであっても、作る側に行こうとしないのであれば、どこまで行っても読者の一人です。

 

同じように「将来ゲームを作る人になりたい」と言っていても、ゲームをするだけではなれません。

作る側に立つには作る側の思考にならないといけません。

 

 

なので、受け手である以上、その子のその分野の将来は暗いのです。

 

 

作り手側に本気で回りたいなら、高校生だろうと中学生だろうと、何かしら作ってます。

簡単なプログラミングを独自で勉強しています。

 

 

スマホを与えてなにかを創造する子になら、スマホはそのまま使わせてOKです。

スマホを与えても浪費にしか使わない子なら、スマホとは距離を置かせるべきです。

 

 

Lilyの子たちを見ていると「スマホで作り手側に回る」という子はほとんどいません。

ゼロではありませんが、大半の子は浪費側です。

 

なので、スマホと距離を置かせる仕組みが必要です。

 

 

そこで、スマホBoxを作ったわけです。

 

で、実際運用してみると「休憩時間になっても、取りに行くのが面倒だからスマホは使わない」という子が増えたり「そもそも塾に持っていかない」という子もでてきました。

 

 

毎週ドラマを見続けていたら続きが気になりますが、1,2週でも間を空けると内容を忘れたりドラマやってること自体を忘れたりして、気にならなくなるものです。

 

私も雑誌の定期購読をやめましたが、辞めたら続きが気にならなくなってしまって、その雑誌の存在すらも忘れてしまいました。

 

 

感覚的なものですが、中学生の98%は浪費側でしょう。

2%に入っている自身がなければ、スマホと少し距離を置いたほうが明るい未来が待っていますよ。

清水のフリートークの最新記事8件

>学習塾Lilyの方針

学習塾Lilyの方針

通塾生の学力向上を第一に考え、行動します。

Lilyのブログを毎日更新します。

CTR IMG