四捨五入を打ち破れ

明野中の9月の実力テストの結果が返ってきました。

 

数学の平均点39点……。

 

去年の茨城県公立入試の数学の平均点も39点。

 

秋から本格的な入試レベルの問題になったのではないかと推測しています。

 

 

でも今年は茨統も実力テストも、1学期から計算問題は出てなかったので、問題形式が変わったわけでもありませんし、問題形式に慣れていないというのも変かもしれません。

 

問題を見ていないのでなんとも言えませんが、とりあえず言えることは「中学生の二極化が進んでいる」ということ。

できる人はでき、できない人はできない、この差がはっきりして、中間層がいない感じです。

 

 

例えるなら四捨五入。

 

今まで30点や40点だった生徒は切り捨てられ0点の方へ引っ張られ、

今まで60点や70点だった生徒はさらに伸びて80点や90点に。

 

十の位を四捨五入したかのようです。

 

 

勉強量も同じ印象です。

いくら勉強したといっても、30や40の量では結局0の方へ。

60あたりを過ぎると100の方へ。

 

コツコツ頑張って30や40やっても全然点数が伸びず、ここで諦める人が多い。

でも諦めずにそのまま頑張って60くらいやった人は急に点数が伸びだして80点、90点を取り出す。

 

 

私の印象ですが、こんな感じです。

 

だから、今まで0だった人が30やって頑張ったと思っても、それは自己評価に過ぎず、入試レベルの問題を受けると10点くらいになってしまうという事態が起こります。

 

「自分は30やったのに全然やってない人と同じ点数だなんて、勉強やる気なくすわー」と言いたくなることもあるでしょう。

「やってもやっても伸びない」という時期は絶対にあります。

そこを突き抜けると信じて、歩みを止めずにいられるか。

 

 

 

結局最後は精神力勝負になってくると思います。

 

精神力という見えないもののせいにしたくないのであれば、システムを作るしかありません。

精神力ややる気に左右されないシステムづくり。

 

 

これを作り上げることができれば、今後の人生でも大いに役立つと思います。

 

 

大学受験もそうだし、その後の資格試験もそう。

自分を、自分の意志とは別のところで動かす能力はいつか役に立つでしょう。

 

その訓練をするのに高校入試はうってつけ。

 

残り5ヶ月、自分を動かすシステムを作れれば、合格なんて確実です。

 

「毎日勉強する」ということが実行できるかどうか、やってみてましょう。

清水のフリートークの最新記事8件

>学習塾Lilyの方針

学習塾Lilyの方針

通塾生の学力向上を第一に考え、行動します。

Lilyのブログを毎日更新します。

CTR IMG