遠く遠く 離れていても
僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日を
この街で迎えたい槇原敬之 / 遠く遠く
遠いところに住む人とやりとりをすると、たいていこの曲が頭を巡ります。
このブログは私の心のおもむくままに書いているので、一般的な塾のブログとは一線を画していると思います。
読んでくれている人がいるとしたら、結構な暇人なのでは……と思っています。
今日、東京都葛飾区に住む方からLINEが送られてきました。
思わずLINE登録しちゃったということですが、このブログを読んでくれたみたいです。
私も気になり尋ねてみところ、「受験生 持ち出し袋」で検索したら、このブログがヒットしたということです。
その方は防災用品の見直しをしていて、受験生が備えたものがいいのかなと思って、そのキーワードで検索したとのこと。
防災用品の見直しっていうのも凄いし、おそらく我が子でしょうが受験生のことまで考えているあたりが凄いですね。
君もね
先程のキーワードでヒットする私のブログの記事は……中身がすっかすか。
特に受験生が備えておくもの、という話題とはまったくかけ離れた内容です。
というか、そもそも防災袋の話も「私は用意してないけど、妻が用意してくれてるから良かった」くらいのものです。
もうちょっと中身のある記事を書きたいとは思っていますが、心のおむくままに書くと中身がなくなっちゃうんですよね。
まあ、中身のある文章をかけるほど、中身が詰まった人間ではないので、指摘されてもこのまま行きますけれど。
ということで、お暇な方は今後もお付き合いください。
君も中身がない人間だから、君には丁度いいもんね
……。