課題を喰らう

時間に追われるのではなく、時間を食ってやろうという気持ちで。

 

50分のテストで、問題を読むのに時間がかかったり、計算に手間取ったりしていると、時間がどんどんなくなってきて、終了時間という魔物に追われている感覚になります。

 

逆に、50分のテストを40分以内で終わらせてやろうと、ガンガン解き進めていくと、時間という魔物を喰らっている感覚になります。

 

 

50分のテストを受けていても、能動と受動で感覚が大きく異なります。

 

焦りはミスを生むので、もちろん時間に追われない方が理想です。

 

 

時間に限らず、課題でも「追われる者」と「喰らう者」が現れます。

 

課題に追われる者はいつも課題に追われ、自学ノートを埋める何かを探してさまよいます。

 

課題を喰らう者は自ら課題を求めてきます。

 

 

Kちゃんは間違いなく課題を喰らう者。

 

課題が欲しいというので

「こんなにあるけど、できる?自学ノートをやる時間がな苦なっちゃう、ってならない?」と聞いたところ

 

「できます。自学ノートは大丈夫です」

と返ってきました。

 

 

彼女にとって勉強は成績を上げるためのものであり、宿題提出のためのものではないということです。

 

 

中学生みんながこんな考えをしていれば、学校の先生も宿題なんて出さないでしょうね。

 

 

みんなが課題を喰らう者達であって欲しいなと思った今日でした。

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