価値を高める漢字

漢字は書けなくても読めればいい。

スマホで入力するときに、変換候補の中から正しいものを選べればいい。

 

そんな時代になってきていると思います。

 

友人Y
漢字を必死に覚える必要なくない?

 

そうすると出てくるのが「漢字を必死に覚える必要なくない?」という人です。

 

友人Y
今、オイラが言った

 

これは「Googleで瞬時に翻訳されるようになるんだから、英語を覚えなくても良くない?」という人と同じような発想ですね。

 

友人Y
だめなの?

 

 

中学生諸君、今後は「自分の価値を高める」という視点を持ちましょう。

 

例えば、漢字を書けるのも、英語を話せるのも、価値を高める行為です。

 

 

何か書類を書いている人の手が止まっています。

「あれー?ど忘れした。”あいさつ”っていう漢字はどう書くんだっけ?」

 

さあ、あなたは答えられますか?

 

スマホをさっと取り出して、変換した文字を見せますか?

 

そのとき、スマホを持ってなかったり、スマホを使えない場所だったらどうしましょう。

 

 

あなたの隣に立っていた人が、困っている人に「”あいさつ”はこうやって書くんですよ。手偏にカタカナのムを書いて……」と教えていたら、どうでしょう。

 

困っている人にとっては、隣に立っていた人のほうが価値が高いことになりますよね。

自分の知りたい情報をささっと教えてくれるのですから。

 

 

こんなふうに、みんなが手書きで漢字が書けなくなる時代だからこそ、手書きで書ける人の価値が高まっていくのです。

 

 

いろんな勉強をするのも、友達に優しくするのも、自分の価値を高めることに繋がっています。

 

 

価値を高めたら何かいいことがあるかどうかはわかりません。

でも、低いよりは高いほうが良さそうですよね。

 

 

この記事によって、漢字を書けるようにする意味が少しでも見出してもらえたら嬉しいです。

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