下調べは私におまかせ

Aさんの親「今から渋谷行くよ」

Bさんの親「今度の日曜日に渋谷に行くよ」

 

さてどちらの子が渋谷を楽しめるでしょうか。

サプライズ的なAさんの子か、心構えができるBさんの子か。

 

 

修学旅行でも答えが出ていますね。

Bさんの方が楽しめるでしょう。

 

なぜなら下調べができるから。

 

 

いきなりそこに行って楽しめるほど精通している場所はないでしょう。

誰にとっても渋谷や京都は馴染みのない場所です。

そこにぽんと放り出されて楽しむのは至難の業。

 

 

例えば、田舎のおじいちゃんおばあちゃんちでもそうです。

その近くに魚の釣れる川があるとか、入れる海があるとか、そういった環境を知らずに行くと「なんだよ、海があるなら水着持ってくればよかった」となります。

 

下調べができるからこそ、その場が楽しめるのです。

 

 

もちろんサプライズでも楽しめますが、楽しむ種類がちがうというか、幅が狭まってしまうというか。

 

発見する楽しさはサプライズ的なAさんの方が良いかもしれません。

でも、発見するだけであんまり楽しめないと思うのです。

 

 

「へー、こんなところにこんなお店があったんだ。次、渋谷に来たときにはもっと時間をかけて楽しもう」という感じで、次に持ち越されてしまいます。

 

 

だから、下調べができたほうが、より楽しめると思うのです。

 

 

実はこれ、勉強も同じです。

 

何も知らずに授業を受けてそのとき初めて語句を知るのと、授業を受ける前にその語句を知っているのとでは、授業の理解度が全然違います。

 

 

「そすー」「そいんすーぶんかい」

と言われても、意味不明でしょう。

初めてその単語を聞くときには、脳内はそんな感じだと思います。

 

 

でも、数字の中に素数と呼ばれるものがあると知っていれば「そすー」と聞いて「素数」が連想できます。

 

素因数分解も一度感じで見ておけば「なにやら分解するんだな」と心構えができます。

 

 

実は学校の授業を受ける以前に、すでに差がついているのです。

言葉を知っているか、知っていないかの差。

 

言葉を知らない状態で、説明を受けても全く頭に入ってきません。

 

 

 

例えばプログラミング言語を学習するとき

「HTML言語でプログラムを書くにはヘッダーに<html>というタグをつけて…」と言われても、「そもそもヘッダーって何よ、タグって何よ」となるでしょう。

 

イラストレーターというソフトを使うときも「プロパティ」「アプリケーションツールバー」「アピアランス」「アートボード」などなど、カタカナがたくさんでてきます。

 

使われる用語を全く知らない状態で、説明を聞いてみてください。

理解できないでしょう。

 

でも「アピアランス=appearance(外観)」と連想できる人は、アピアランスっていうのは外観(見た目)に関する操作をするのね、と予想できます。

 

こういった知識背景が無いまま授業に放り込んでも、成長は見込めません。

 

 

授業を受ける本人にとっても苦痛に感じてしまうでしょう。

 

 

まずは授業に出てくる用語を先回りして日常会話で使うこと。

 

手っ取り早いのは子供の教科書を親が先に目を通しておいて、これから習う単元の用語をうまく日常会話に組み込むことですけれど、それもなかなかできないでしょう。

 

友人Y
そんな余裕ないし

 

 

そこで、私の出番です。

私がこのブログを通して、これから学習する単元の用語を使った記事を書きます。

そしてさらに「人に言いたくなるような記事」にします。

 

それを読んだ保護者の皆さまが、日常会話にうまく取り入れやすいようにします。

 

 

私のブログを読んで、その内容を伝えるだけでOKです。

 

明日の記事からやってみたいと思いますので、乞うご期待。

 

友人Y
ハードル、上げるね〜
清水
上げすぎたか……

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