思考に気をつけなさい

思考に気をつけなさい。それがいつか言葉になるから。

 

これはマザーテレサの言葉の一節です。

本当はこの後にもまだまだ続きますが、今日は最初のひとつだけ。

 

 

山田太郎という名前のブサイクな人と、イケメンがいます。

同姓同名ですが、便宜上B君とI君としておきます。

 

二人は仲良しで、いつも近くにいます。

 

 

それを遠くでみているあなたがいるとします。

そしてあなたは、B君に面と向かって「あなたはブサイクだよね」と言える間柄ではないとします。

でも、頭の中で「B君はブサイクだなぁ」と考えているとします。

 

 

あなたはもちろん、直接B君にブサイクとは言わないでしょう。

大人ですからね。

いや、中学生だって言いませんね。

相手が不快になりそうなことは言うべきではないと誰もがわかっています。

 

 

じゃあ、その思考は表にでないかというと、そうでもありません。

思考は言葉になってしまうのです。

 

友人Y
面と向かって言わないのに?

 

そうです。

面と向かっては言いません。

でも、ふと油断したときに出てしまいます。

 

 

それは、第三者と話をするときです。

 

 

あなたは友達のKさんに話しかけられました。

Kさん「あのさー、山田君っているじゃん?」

 

あなた「山田……?それはブサイクな方?それともイケメンの方?」

 

清水
はい、アウト〜〜

 

 

Kさん「あー、あなたってあの人のことをブサイクって思ってたんだ?」

あなた「いや、私が思ってたんじゃなくて、客観的に見て、みんなそう思うかなぁと」

 

もう、どれだけ言い訳しても、泥沼にハマるだけです。

 

 

第三者のKさんになら言ってもいいかなという心理が働いてしまうのです。

直接Bくんに言うわけじゃないからいいだろうとか、

KさんもBさんのことをブサイクと思っているだろうとか、

そんな言い訳をしながら、言葉にしてしまうのです。

 

 

なので、思考に気をつけないといけないのです。

 

 

例えば同じ「明野先生」という先生が2人いたとして、片方がはげていたとしても、その先生のことを頭の中で「はげているなぁ」とか考えないほうがいいのです。

 

Kさん「明野先生っているじゃん?」

あなた「はげてる先生?」

 

清水
はい、アウトー

 

はげてるとか考えちゃだめなんです。

 

 

友人Y
いやいや、ぜったい考えちゃうでしょ

 

清水
プラスの言葉で言い換えればいいんだよ

 

友人Y
はげをどうやってプラスにするんだ?

 

清水

頭が輝かしい人

 

友人Y
プラスなのか……?

 

清水
プラスでしょ

 

友人Y
じゃあ、さっきのブサイクはなんて思えばいい?

 

清水
個性的な人

 

 

面白おかしく書きましたが、言いたいのは「思考は言葉になる」ということ。

ここ、気をつけてください。

 

真面目な話は明日の記事で。

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