サンタクロース論争

なぜ今なのかわかりませんが、Lily内でときどき「サンタクロースはいるか」論争が起きます。

 

正確に言うと「サンタクロースはいないっていつ知った?」というものです。

 

この前、新高1の女の子と男の子がそんな話をしてたと思ったら、今日は新中1の子も巻き込まれてました。

 

 

現実を知ったのは小5だったり中2だったり5歳だったり、人それぞれです。

 

多くの子は小学校高学年なんですかねー。

 

 

サンタクロースは煙突から入ってくるのに、うちには煙突がないから入ってこられないとか心配するのも、みんな同じようです。

 

トナカイが空を駆けることにはスルーするのに、煙突から入るというところだけは現実的に考えるのが面白いですね。

 

清水
空飛ぶんだから、窓もすり抜けられるんじゃない?

 

 

そんなサンタクロース論争ですが、その場にいると当然私も巻き込まれます。

 

 

 

「先生はいつサンタクロースはいないって知りました?」

 

清水
え?いないの?

 

「え?いると思ってるんですか?」

 

清水
だって、いないことの証明ってできなくない?

 

 

というやりとりをします。

 

すると生徒は「あーーそっち系か〜〜」となります。

 

そっち系というのは「屁理屈でめんどくさい奴」の系統ってことですね。

 

友人Y
実際、面倒でしょ、そんなこと言う人

 

清水
だって、証明できないのは事実でしょ

 

 

いることの証明は案外簡単です。

「サンタクロースを見た」という人を連れてくればいいのですから。

 

 

でも、いないことの証明はものすごく大変です。

「見た」という人全員の口を封じなければならないのですから。

 

 

うちにはサンタクロースが来てない(親が代わりにプレゼントくれてた)というだけであって、それがサンタクロースがこの世にいないことの証明にはなりませんからね。

 

世の中には、サンタクロースから何かもらった人がいるかもしれません。

 

 

そんな話をしてたら、生徒たちは「自分にプレゼントくれないサンタクロースはサンタクロースじゃない」とか言い出す始末。

 

 

まったくサンタクロースを何だと思っているんだか。

 

友人Y
プレゼント配りおじさんでしょ

 

清水
前澤友作さんみたいな肩書だな

 

 

 

「あとね、親がプレゼント買ってくれたとしても、そのお金はサンタクロースからかもしれないよ?サンタさんが君らの親に『ごめん、今年はオセアニア州で手一杯でそっち行けないから、代わりにプレゼント買ってあげて、お金は振り込んでおくからさ』って、言ったのかもしれないでしょ」

 

「そんなことあるわけない」

 

「そりゃ、まだ自分が親になってないからね。自分が親になったらサンタクロースからそんなお金が振り込まれてるかもよ。できるだけ子どもに悟られないでっていう注意書きつきで。子供の君らにはまだわからない世界があるってこと」

 

 

Lilyっ子のみんなが親になったら、サンタクロースがいるのかいないのか、その真実が明らかに。

 

その時までのお楽しみ。

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