得点開示

茨城県の県立入試は合格発表を終えると「得点開示」へとステージが移行します。

といっても、必ずしなければならないものではありませんけれど。

 

得点開示はその字の通り「自分の入試の得点を開示してもらうこと」です。

 

努力と結果の相関関係。

あれだけ頑張った結果やいかに?という感じで、自分の努力と結果がどれくらい連動しているかを確かめる絶好のチャンスです。

 

受験生本人も気になると思いますが、私も大いに気になります。

 

だって、もし模試の後に「うん、あなたは合格。以上」とだけしか書かれてない帳票をもらっても、納得できないでしょう?

どの教科が何点で、どの問題ができていなかったのか、そういう部分が書いてない帳票は意味がないでしょう。

 

「何点取ったかわからないけど、合格ならいいや」って切り替えられる方が少数だと思います。

 

友人Y
俺は結果に興味なし

 

清水
だから改善されないのね

 

そんな得点開示ですが、Lilyっ子達もしてきてくれ、続々と結果が集まってきました。

 

あらかた予想通りです。

 

本人は「だいぶ取れた!満足」と喜んでいても、私からしたら「あなたはそれくらい取れる実力だから」という感じです。

 

友人Y
なんか言葉だけ聞くと冷めてるね、君

 

清水
みんなが、自分を過小評価したり、不安になりすぎなの

 

 

本番で、普段どおりの実力が出せているというのがとても良いことですね。

 

 

得点開示って、昔からあったんですかね?

自分の高校受験を思い返しても、記憶にないんですよねー。

 

得点開示の制度がなかったのか、はたまた得点開示はあったけれど、自分はしなかったのか。

 

 

ちなみに少年清水は、大学に行く気はなく、高校入試がゴールだと思っていたので、そこで何点だったかとか、どう改善していくかとかそういったことは全く考えていませんでした。

とにかく高校入試に合格=目的達成だから、何点取ったかとか関係ないって思ってたんじゃないかな、と。

 

清水
スラムダンクの山王戦でさ、湘北が勝ったことは覚えてるけど、スコアは覚えてないでしょ?

 

友人Y
それ、適切な例えか?

 

 

なので、得点開示があったとしても、してなかったんだと思います。

 

権利を放棄しちゃってますね、少年清水。

 

 

新高校1年生達はまだその権利があるのですから、ぜひ使ってみてくださいね!

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