それは成長の証です

最後の茨統の結果に落ち込んでいたLilyっ子。

どれどれ。

見てみると、その子の偏差値は志望校偏差値より1低いだけ。

 

 

全然落ち込むことないです。

倍率を考えても、志望校偏差値−1で落ちることはありませんし。

 

 

でもちょっと待って。

この子は、半年前ならその結果に喜んでいたはず。

「もうちょっとで志望校偏差値に届く」と。

 

でも、今は同じ成績をとっても嘆いた。

 

これはつまり、成長しているということです。

 

 

例えば普段60点しか取れず初めて90点を取って喜んでいた生徒が、その後のテストで100点を連発した後で90点を取ったら悔しいと感じる。

同じ90点なのに悔しいと感じるのは、自分が成長しているからです。

 

 

イチローの名言にこんなのがあります。

驚かれるようではまだまだです。驚かれないようになりたいです。

 

イチローがヒットを打った!また打った!と驚きを持って皆言いますが、それだと「まだまだ」で、イチローがヒット打つのは当たり前だよねとヒットを打つことが驚かれなくなるのが良いということですね。

 

イチローレベルになると、逆に「今日はヒットを打てなかった」ということに皆が驚くという、とんでもない状況が起こります。

 

 

これに似た感覚です。

 

 

冒頭のLilyっ子は、志望校の偏差値以上を取るのが当たり前になっていたんですね。

だから、1つでも下回ったら落ち込むという。

 

いい傾向です。

 

 

入試本番3週間前にしてこの成績を取ってしまったのは、受験の神様からの「受験を甘く見るなよ!最後まで気を抜くな」というメッセージだということにしておきましょう。

 

 

泣いても笑っても17日。

 

最後まで気を抜かずに行きましょう!

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