体は思い通りに動かぬもの

昨日の記事でワーク10チャレンジの流れを書きましたが、自分ひとりであの通り学習できる中学生がいたら、その子には塾はいらないでしょう。

 

大半は「わかっていてもできない」のです。

 

眠くなる前にお風呂に入ったほうが後が楽だとわかっていても、こたつで寝てしまうのです。

 

 

禁煙したほうがいい、禁酒したほうがいい。

わかっちゃいるけどやめられない大人はたくさんいるので、そんな大人を見ている子どもにどれだけ説得力を持って伝えられているかはわかりませんが。

 

私はお酒もたばこもどちらもしないので、その点は堂々と中学生にも言えますね。

「したほうがいいと思うことは、しなさい」と。

 

 

「わかってるけど、できない」というのは多々あります。

私は一般的な人よりは少ない気がしますが、それでもあります。

 

清水
お風呂掃除とか、年賀状作成とか……

 

友人Y
早くやったほうが良いとわかっているなら、早くやれば?

 

清水
わかってる…わかってはいるんだ……

 

 

 

少し前に「できないのは、できない自分でも良いと思ってしまう性格のせい」ということを書いた気がしますが、それに似てますね。

 

やればいいとわかっていることをやらない自分を許容してしまう性格のせいで、やらないんです。

 

 

この性格になってしまうと何でも後回しにしてしまいます。

後回しにして良いことなんて無いとわかっているにも関わらず。

 

 

 

この状態を脱するためにはどうにかならないものか。

 

「後回しにしないメリットと、後回しにしたデメリットを紙に書いて貼っておく」というのが良いとネットで見ましたが……

 

清水
その紙に書いておくことを後回しにしそう……

 

 

体は思いの外、動いてくれません。

 

心では動こうと思っていても、体は動かないのです。

 

 

家に帰ったら「自学3ページやるぞ〜!」と思っていても、いざ家に帰ると「ちょっと休んでから……」となってしまうのです。

 

「○○やるぞ〜!」とか「○○したい!」って思うのは、その○○ができない状態の時ばかり。

例えば通学中の自転車に乗ってるときとか、通勤中の車の中とか。

 

で、いざ家に帰って○○ができる状態になると、さっきの意気込みはそのまま自転車のかごや車の中に置いてきてしまったかのように、すっかりなくなっているのです。

 

 

英単語や重要語句を暗記するのも大切ですけれど、自分の体の動かし方、自分のコントロールの仕方を学ぶのが最も効果的じゃないかなと思う今日このごろです。

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