ワーク10チャレンジの流れ

ワーク10チャレンジもいよいよ大詰めになってきました!

 

毎回のご報告に付き合ってくださった参加者の保護者様、ありがとうございます。

もう少しで完走ですので、あと数日お付き合いください。

 

 

ワーク10チャレンジ参加者がどのようなスケジュールで動いていたかを紹介します。

 

ワーク10チャレンジの大まかなスケジュール

 

テスト1ヶ月前 範囲確認

前回の定期テストの範囲の最後のページを確認し、その次のページからを今回の範囲とする。

例)前回の数学がワーク61ページまでなら、その次の62ページからを今回の範囲とみなす

 

これは2週間前にならないと正式なテスト範囲がわからないので、見切り発車するためのものです。

 

テスト1ヶ月前〜2週間前 ワーク1周目

1周目は「ワークに直接書き込み、丸付けをする」です。

今回の範囲の最初から、その日学校で習ったページまでのワークを解きます。

例)数学ワークの範囲が62ページからで、学校では82ページの内容を習ったという場合、62〜82ページまでを解く

 

参加者はだいたい「え?もうこんなに進んでるの?こんなにやらないといけないの?」という反応になります。

学校で習った範囲のワークを毎日ちょこちょこ解く中学生はあまりいません。

肌感覚ですが、毎日ワークをやる中学生は1割もいないのではないかと思います。

 

 

テスト2週間前 ワーク2周目開始

1周目はワークに直接答えを書いているため、それがその後の勉強の邪魔になります。

答えが書いてあると、できた気になってしまうのです。

いくら答えをみないようにしても、視界の外でちらっとでも見えたらそれがヒントになってしまいます。

「答えはカタカナだ」とか「2文字の漢字だ」というヒントが得られてしまいます。

実際のテストにはそんなヒントはありませんので、「練習ではできるのに、テストではできない」という状態になってしまいます。

 

それを防ぐために、2周目以降に勉強する用としてプリントを渡します。

それを使って、間違えた問題にチェックを入れるという作業をします。

 

 

同時に、学校でも新しい範囲を学習するので、その分は1周目としてワークに解いていきます。

この期間は1周目と2周目が混在します。

 

 

テスト2週間前〜5日前 ワーク3周〜5周する

2周目に間違えた問題だけを、3周目にやります。

間違えたら再度チェックして、4周目は3周目にできなかった問題をやります。

そうやっていくと、周回を重ねるごとに解くべき問題が減っていきます。

5周もすると「場所で答えを覚えてしまう」くらいになりますからね。

 

でも、それで構いません。

定期テストに特化するなら、このワークの答えを暗記するまで覚えるのが有効です。

 

 

この間も、もちろん学校で授業が進みますので、1周目もやっている部分があります。

1周目…ワークに直接書き込む

2周目…ノートに解き、間違えた問題のみプリントの問題番号にチェックを入れる

3周目…チェックが入っている問題のみ、再度解く

4周目…3周目で解けなかった問題のみ、再度解く

 

これらを同時進行しているのです。

学校でも進む以上、まだ1周目が終わってない部分が出てきてしまうのは仕方ありません。

 

また、Lilyでも学校でも先生をつかまえてガンガン質問しましょう。

ここまでやった生徒の質問なら、誰だって快く答えてくれるはずです。

 

 

そしてさらに5周目があります。

5周目…チェックが入っていない問題は目で解き、チェックが入っている問題はノートにきちんと書く

 

5周目で、できている問題ももう一度目を通します。

できていると思っていても、忘れてしまっているものもありますからね。

そういう抜けがないようにするための5周目です。

全部を文字に起こすとものすごく時間がかかってしまいますので、目で解くのが有効です。

 

 

 

テスト5日前〜3日前 ワーク3・4・5周目ざんまい

この期間はひたすらチェックが入っている問題のみを解く時期です。

答えを覚えてしまうくらい解きましょう。

 

 

 

テスト2日前〜1日前 最終周

プリントに直接書き込みます。

全問書き込みです。

ここまでくればかなりすんなり書き込めると思います。

そこでできなかった問題をテスト直前まで粘って取り組みましょう。

 

 

以上がワーク10チャレンジ参加者に提供した定期テスト対策の仕方です。

単純にものすごい量をこなすことになるので、成績は必ず上がります。

 

 

結果はわかっているのですが、それを続けられるかどうか……。

最後は自分との勝負になります。

 

 

自分との勝負に勝てた人は、テストが楽しみになるでしょう。

その経験が得られれば、今後は自走できると思います。

 

 

やり方は提示しました。

でもそれができるかはまた別の問題。

できるにはどうすればいいか。

答えは「ワーク10チャレンジに参加すること」

 

自分ひとりじゃ心細いという人は、ぜひ次回はワーク10チャレンジに参加してくださいね!

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