下位層に合わせること

日本という国は、皆が何かをする場合、下位層に合わせるという意見を耳にしました。

 

例えば、特別給付金のようなものをもらう場合で考えてみます。

 

国は特別給付金を配る際、「ネットで申請したら」という条件をつけたいと思っているとします。

でも、国民側に「俺はネットなんてできない。ひどい」と言って、国に対して言います。

そうすると「じゃあ、全員ができるように、郵送での手続きにします」となります。

 

 

ネットでのほうが手軽で簡単です。

なので、このタイミングで、ネットを使えるようになれば良いと思います。

 

ということで、国が「ネットでの申請しか受け付けない。給付金がほしいのなら、ネットのやり方くらい学びなさい。わからないなら、わかる人に聞きなさい。それくらいの勉強はしなさい」というスタンスだったら、国民はインターネットを使えるようにならないといけません。

 

海外ではこういう国も多々あるようです。

 

対して日本は優しすぎるので、ネットを使えない層はいつまで経ってもネットを使えるようにはなりません。

 

結局、経費がどんなにかかろうが、郵送での手続きという方法はなくせないのです。

そんなことに税金を多く使われるなんて、ネットを使える人にとっては看過できませんよね。

 

 

でも往々にして、この「下位層に合わせる」ということがあるのです。

 

 

ふと見渡すと、このスタンスはそこら中にあります。

 

 

でもそれらが成長を止めてしまっています。

 

できる人は先に進む。

 

 

そういう社会がいいですね。

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