魔の10月・11月

3月に受験する3年生達にとって、魔の季節がやってきました。

 

8月に夏期講習で勉強して、一時的に上がった成績が落ちてくるのがこの時期です。

 

そして、入試までのカウントダウンが鳴り始め、焦りが生まれる秋。

 

受験生を襲うのは「第1志望は、本当にそこでいいのか」という迷いです。

 

 

 

受験生を惑わせるのは模試や実力テストの成績だけではありません。

志望校に対するモチベーションの強さも揺らぎ、受験生を追い詰めるのです。

 

 

受験生が取る行動タイプは2つ。

 

  1. そんなの関係ねぇと開き直って第一志望に猪突猛進するタイプ
  2. 立ち止まって考え込んでしまうタイプ

 

 

どちらも性格的なことなので仕方ないと言いたいところですが、今回ばかりは猪突猛進型に軍配が上がります。

 

行動したもん勝ちです。

 

 

 

そもそも、A高校とB高校で迷ったとして、その迷いは本当に意味のあるものなのかと考えてみましょう。

 

A高校の偏差値60。

B高校の偏差値50。

自分の偏差値45。

 

この状態で、AだBだと騒いでいても仕方ありません。

 

宝くじで3億円当たったら、どう使う?と家族で話し合って「家を建て替えよう!」「いや世界旅行すべき!」などと言い争っているようなものです。

 

周りの人はこう思いますよね。

 

「当たってから言え」と。

 

 

家庭内喧嘩の原因が「宝くじで3億円当たったときの使い道について意見が分かれたから」だったら、近所を歩けなくなっちゃいます。

 

 

 

 

A高とB高で迷えるのは、どちらにも行ける実力がある生徒のみ。

 

まだ行けない状態で迷ったって意味がないのです。

 

願書提出日に学校の先生から「あなたはC高じゃないと厳しいですよ」と言われちゃうかもしれません。

 

 

なので、今すべきことは、A高かB高のどちらを第一志望にするかを悩むことではなく、ただただ目の前の問題を解き、テストの点数や順位や偏差値といった数値を上げることだけに専念することです。

 

 

迷える幸せに浸るのはもうちょっと後。

願書提出の7日前で十分です。

 

 

志望校は横に置いておいて、机上に問題集を置きましょう。

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