弘法筆を選ばず

私は物心ついた頃、習字を習っていました。

 

友人Y
習字を習うって、なんか変な言い方みたい
清水
頭痛が痛い、みたいな

 

 

当時は小学生の3年生くらいですから、すぐに飽きます。

1時間くらいだと思いますが、その中で4枚くらいしか書かない、なんてこともザラにありました。

 

今なら、目の前に習字道具セットがあれば、夢中で何枚も書くんですけどね。

 

少年清水には時間の大切さや繰り返すことの大切さがわかっていなかったのです。

 

そんな私が「この筆は良い筆じゃないから上手に書けない」と言って書かなかったことがあります。

 

先生の筆は高級だから先生はあんなに上手に書けるんだと思っていました。

 

そんな私に近づき、私の筆を使ってさらっと書く先生。

 

うまい……。

 

 

明らかに筆のせいではありませんでした。

 

 

 

上手い人は安い筆で書いても上手いということ。

 

同じ道具なのに、使う人によって効果が全然違うということ。

 

上手い人と下手な人の差は、道具ではなく、その人自身の中にあるということ。

 

 

おさなながらに学びました。

 

 

 

そんなエピソードを思い出したのは、目の前でワークを広げるLilyっ子を見たから。

 

ワークを解く様子を見ていると、人によって使い方がぜんぜん違います。

 

 

同じ道具を使っていても、使う人によって効果が変わってしまう……。

 

ワークの使い方から教えないといけなそうです。

 

 

以前も教えたんですけどね。

 

一度で身につけられる人が凄いってだけで、人は何度も言われないと身につきませんからね。

ここは根気よくいかないといけません。

 

 

 

来週のテストが終わったら、勉強の仕方をもう一度伝えたいと思います。

 

 

 

ただ答えを写しているというLilyっ子がいなかったのは良かったです!

ちょっとずつですが、全体的に成長してますね(^^)

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