音で覚える子どもたち

2歳9ヶ月の娘の言葉を覚えるスピードの速さが凄いです。

3歳前って、こんなにしゃべるの?って思うくらいしゃべります。

毎日読む絵本も暗記しているようで、逆に私に読み聞かせします。

 

 

 

「はらぺこあおむし」も「僕がラーメンたべてるとき」も暗唱してます。

そりゃ平家物語の冒頭部分は簡単に覚えちゃうわけです。

 

関連記事

うちには桃太郎の絵本がないので、娘のお絵かき帳に桃太郎の絵を描いてあげました。   ひらがなはまだ読めないので、音で暗記しているんだと思います。   https://youtu.be/V4hG7R[…]

 

 

 

私は絵本の文字を読んでるだけなので、覚える気がありません。

その状態で読んでいると、毎晩のように読んでいても覚えられません。

だいたいは覚えられるのですが、細かいところがわからないのです。

 

 

 

例えば「はらぺこあおむし」では

「そして月曜日、『りんご』を一つ食べました。『それでも』お腹はぺっこぺこ」

という文で、曜日と『りんご』の部分と、数と『それでも』の部分が変化していきます。

 

「火曜日、『すもも』を2つ食べました。『まだまだ』お腹はぺっこぺこ」

 

こんな具合です。

曜日は月曜日から金曜日までなので、順番で間違えることはありません。

数も1つから始まり5つまで増える一方なので、間違えません。

でも『りんご』の部分と『それでも』の部分は頻繁に間違えます。

『それでも』の部分が「やっぱり」とか「まだまだ」と変化するのですが、何曜日がどの言葉かが曖昧なのです。

 

 

今も思い出しながら書いてますが、火曜日がすももかどうかさえ怪しいです……。

 

りんご、すもも、なし、オレンジ……だったような気がしますが、あと1つ出てきません……。

 

清水
気になる〜〜

 

 

 

今思うと、月曜日は『まだ』お腹はぺっこぺこだったような気もしてきました……。

 

 

所詮、覚える気のないことなんてこんなものなのです。

 

 

読んだ回数は30回をゆうに超えるでしょう。

それでも正確に覚えてないのです。

 

 

対して、娘は覚えている……。

文字が読めないからこそ、音で覚えるしかないので、響きやリズムで体に刻んでいるのでしょうね。

 

 

 

中学1年生には英語や国語のみならず、理科や社会の教科書を音読することを勧めました。

やはり勉強の土台の大部分は国語力であり、そのためにも音読は大いに有効だということですね。

 

勉強は黙ってやるべからず。

 

どんどん声に出していきましょう!

清水のフリートークの最新記事8件

>学習塾Lilyの方針

学習塾Lilyの方針

通塾生の学力向上を第一に考え、行動します。

Lilyのブログを毎日更新します。

CTR IMG