アウトプット

普段の字が上手な人に憧れます。

私は普段の字は褒められるようなものではありません。

本気を出せばなんとか及第点になるくらいです。

 

 

鉛筆は正しく持つように心がけていますが、気を抜くと自分流になってしまいます。

 

鉛筆を正しく持てば字がきれいになるかと言われたら、Noと答えます。

 

だって、字が上手い人は持ち方を変えてもうまいのですから。

 

 

鉛筆で書く字が上手な学校の先生がいるでしょう。

その先生は黒板に書く字も上手じゃないですか?

 

黒板にはチョークで書きますよね。

 

チョークの持ち方は鉛筆のそれとはまるで違います。

 

でも、字が上手ですよね。

 

 

これはつまり「上手な文字が頭に入っていて、それをアウトプットする方法は問わない」ということだと思います。

 

例えば「あ」という文字があります。

このお手本の「あ」が頭の中にあって、それを再現するのが鉛筆だろうがチョークだろうが関係ないということです。

 

もちろん、それぞれの道具には特徴があるので、慣れるまでちょっとかかるかもしれません。

 

でも、その道具の使い方さえ慣れてしまえば「あ」は書けるのです。

 

 

筆で書いても「あ」になるし、手持ち花火でアスファルトに書いても「あ」になるのです。

 

 

なぜそのアウトプットが可能かというと、その前に強烈にインプットしているからです。

お手本の「あ」が目を閉じれば、いや目を閉じなくても頭の中に浮かんでいるのです。

 

アウトプットの回数をこなせば、体で覚えている状態になり、頭の中のお手本などなくても再現できるようになります。

 

 

では、強烈なインプットとは何をするのか。

ただ意思を持ってお手本を見るだけです。

 

 

その練習に、習字はうってつけなんです。

 

 

どのくらいの太さで書くのか。

どのくらいの角度で曲げるのか。

どのくらいの幅をあけて書くのか。

 

一つ一つ分析して、お手本を脳に焼き付けます。

 

強烈なインプットができるのは「それをアウトプットする」ということが最初からわかっているからです。

 

 

お手本を同じ文字を書くというのがわかっているので、そのために強烈にインプットするのです。

 

 

 

受験勉強も同じですね。

 

入試時の解答用紙に、頭の中にある答えを再現するというアウトプットがあるとわかっているのなら、その前に強烈にインプットするようになるでしょう。

 

一度でインプットできないのなら、二度、三度と何度も何度も繰り返して。

 

 

アウトプットするからこそのインプット。

このインとアウトの2つの重要性がわかっていると、勉強だけでなく習い事も今まで以上にスムーズに事が運ぶと思います。

 

 

ぜひ挑戦してみてくださいね!





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