自分が習った時代と今の時代の教科書は少し違っています。
最近は No, she isn’t よりも No, she’s not の表現の方が多いように感じます。
書き言葉では No, she isn’t.で、
話し言葉では No, she’s not.が使われるという認識でした。
話し言葉の場合、視覚からの情報はなく、耳から聞こえる音で判断するため「否定の意味の単語であるnot」をよく聞こえるように「she’s not」の方が多いのかなぁーくらいで思ってました。
she is. と she isn’tって聞き分けにくいな、たしかに
だけど最近は、書く場合もshe’s notだそうで。
どうせなら話し言葉も書き言葉も同じ方がいいじゃん
そりゃそうだね
私はshe’s notに統一されるのは歓迎です。
not 〜 = 〜ないという否定の意味
という認識で、がんがん話しまくってもいいと思うんですよね。
2歳6ヶ月の娘は「〜ない」とつけると否定だということを理解しているようで
「ごはんたべるない」
「はみがきするない」
と言いますが、十分通じます。
まだ活用ができないので「はみがき『し』ない」のように変化させられないのです。
そこが可愛い
言葉って、こんな感じでいいんじゃないかなと。
notをつけておけば否定っていう意味で通じるってくるらいなら、英語を習いたての人でもガンガン話せると思うんですよね。
いいと思う
じゃ、君も一緒に英語を勉強するかい?
勉強するない