習慣化への矯正と強制

習慣化するためには強制と矯正が必要である

 

田植えの手伝いに実家に来ていた姉家族。

姪っ子は高3でお年頃ということもあり、体型を気にしている模様。

20時になったら必ず筋トレをして、それ以降は食べないということを徹底しているようです。

 

 

それを聞いて思いました。

習慣化するには「時刻が決まっている」というのは強いなぁと。

 

 

昨日の記事でも書きましたが、私がブログを定期的に書かないのは「書く時間が決まっていないから」です。

 

友人Y
書かないじゃなくて、書けないでしょ

 

 

毎日22時に書く!と決めていたら、おのずとその時間にパソコンを取り出して書き始める気がします。

 

でも、そこまで自身に強制していませんし、そもそも時刻ではなく「寝かしつけの後に起きたら書く」という毎日ですので、習慣化が難しいです。

 

友人Y
でた!言い訳

 

 

 

でもよくよく考えてみたら、時刻ではなく「○○したら」というのも一種の強制みたいなものですよね。

 

2歳の娘はしまじろうに「ごはんの後はトイレ!」というセリフを刷り込まれ、生活習慣化するところです。

 

時刻ではなく、行動に組み込むっていうのも有効なようです。

 

そう考えたら「寝かしつけの後にブログを書く」って言うのもあながち間違ってないのかもしれません。

 

友人Y
でも、そのまま寝ちゃうんでしょ

 

清水

そうなのよ

 

 

 

習慣化って難しいですね。

でも、今Lilyがやっている朝の会も、習慣化を狙ってのことです。

 

 

よくわからない休みが何ヶ月も続いていると、人間は必ずだらけます。

大人だって、朝起きなければならないという状況でもない限り早起きできないでしょう。

 

友人Y
うちの親は5時に起きてるよ
清水
それは歳のせい

 

 

大人が早起きするのは仕事のためというのが一番の理由です。

それがなければ怠惰な生活をしているでしょう。

だから、仕事は怠惰な生活を整えるのに一役買っているのです。

 

 

中学生であれば学校や部活がそれにあたりますが、そのどちらも今はありません。

 

よって、中学生はだらけます。

その生活を矯正するために、強制的に朝の会に参加させるのです。

 

 

 

Lilyっ子たちは、朝の会までに身支度を整えてて偉いです。

 

8時55分に朝の会を開始するので、普段の学校と比べたらだいぶ楽なんでしょうね。

学校がある日は7時前に起きるでしょうし。

 

 

朝の会による、時刻での強制的な勉強準備が習慣化の第一歩です。

 

 

 

考えてみたら、この時刻を守るっていうのは大人になってもものすごく大事なことですよね。

 

日本の電車の遅延の少なさは世界からみても驚くほどらしいですが、そういう部分が「日本人は真面目で信頼できる」となるんだと思います。

 

遅刻ばかりする人が「僕は約束を守りますよ」って言っても信じられませんが、時刻をきっちり守る人が同じセリフを言えば信じてもらえるでしょう。

 

 

例えば、どうしてもお金を借りなければいけないという状況になったとき、そのときの自分が「時刻を守る人」であったら、貸してもらえる確率が上がります。

 

 

それまでの自分の習慣、過去の自分が、今の自分を助けるってことですね。

 

 

入試においても全く同じことが言えますね。

 

入試は一発勝負に見えて、試されてるのは「それまでの姿勢」です。

本番に強いかどうかとか、選択肢から正答を選ぶ運の良さなどが試されているのではありません。

 

 

 

 

 

まずは、時間を守るという当たり前のことを当たり前にするところからです。

 

 

とはいえ、中学生には難しいのも事実。

大人だって難しいのですから。

 

 

その時に必要なのが強制です。

 

 

最近、中学2年生の子を持つ同級生とLINEしました。

同級生と私の会話です。

 

「この休校期間中、やった子とやらない子の差は大きそう」

 

「塾講師の俺としては有り難い。差をつけられるからね」

 

「うちの子はやらない方だから、あとで痛い目見るね」

 

「それも経験ということで」

 

「ポジティブだね〜」

 

「そうかな?」

 

「私ならそんな経験いらないじゃんって思っちゃうけど。

わかってるなら最初から…ってね」

 

「『わかっているけど、わかっていてもできない』っていう経験は必要でしょ〜。

そうやって自分を知ることが大事」

 

「もうすでに経験してるじゃーん、てね」

 

「一度の経験で、改善できる人間はいないのです。

生死に関わる経験なら一度で十分だけど、そうでないのなら何度も経験することが必要。

たぶん多くの親はそれを理解していないから、何度か繰り返しているうちに『うちの子は何度言っても駄目だ』ってなっちゃうんだと思われる」

 

「はい、その通り。

自分もそうだったんだろうけどね」

 

「だよね。

というか、俺は今でもそうだし(笑)」

 

 

 

以上、「何度同じミスを繰り返しても、それはそういうものだから、諦めずに何度も挑戦しよう」という話でした。

 

清水
そのためには強制は必要だよね

 

友人Y
強制ね〜…俺はされるのは嫌いだけど

 

清水
子どもの「うがい手洗い」や「歯磨き」も強制しないと習慣にならないでしょ

 

友人Y
でも何度も言う方も嫌なもんだよ

 

清水
そりゃそうだ

 

 

強制が必要。何度も言う必要がある。

この意見とは真逆なのもあります。

 

 

 

「子どもの頃にできなかったことが大人になったらできるってのも多々あるから、今できなくても気にするな」という意見です。

 

 

例えば遅刻に関して。

何度も遅刻してしまうのは、それが許されてしまうから。

遅刻が許されない環境になったら、嫌でも遅刻しなくなる。

その環境とは社会に出ること。

社会では遅刻が通用しないから、そのときになれば遅刻しなくなるから今は気にするな。

 

 

ということです。

 

 

友人Y
そりゃそうだろうけど、親としては”許されないから遅刻しなくなる”みたいな後ろ向きな感じじゃなくて、ちゃんとした人間になってほしいと思っちゃうな〜

 

清水
自分はちゃんとしてないのにね

 

友人Y
ちゃんとしてるぞ

 

 

「今無理にやらなくてもいい」という考え方は「何度しつけようとしても駄目で、これ以上やったら親である自分の方が精神的に参っちゃう」っていうくらい追い詰められた人向けに出された意見なので、それも踏まえて取り入れてみてください。

 

友人Y
時間割で行動するって、だいぶ大事なことを学んでるんだなぁ

 

清水

君も朝7時にはパジャマから着替えるようにしなさい

 

友人Y
うへぇ

 

 

ということで、習慣化への矯正と強制、今日は2つの”きょうせい”について言いました。

 

友人Y
今日sayで、3つ目の”きょうせい”ってことね

 

清水
”言った”だから”said”だね

 

 

 

 

 

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