“きょうだい平等”の不平等

新型コロナの情報集めのためにより多くのニュースサイトを見るようになりました。

その1つ、NEWSWEEK日本版のサイトに気になるタイトルの記事がありました。

“きょうだい平等”の精神は上の子にとって不平等

清水
あ、コロナとは全然関係ありませんよ

 

2歳の娘の兄弟についての話ではなく、私と妻自身の兄弟について、私と妻との会話によくでてくるのでタイトルに惹かれたのです。

 

私は2人きょうだいの下。姉と弟、の弟です。

妻は3人きょうだいの一番上。姉、妹、弟の姉です。

 

どちらも一般的な家庭で育っているので、人格形成も一般的な感じがします。

一番上の子はしっかり者。

真ん中の子は自由奔放。

一番下の子は甘えん坊。

 

 

お互い自覚があります。

 

例えば、娘のおもちゃを親(娘にとっての祖父母)に買ってもらう場合

上の子である妻は「親もたくさん買うのは大変だろうから」と、親に気遣います。

下の子である私は「親も”孫におもちゃを買う”というのが楽しみなんだから、大いに買ってもらうべき」と最大限甘えます。

 

 

そんな話をする度に「親に甘える下の子はずるい」と妻が言います。

「まぁまぁ、下が生まれるまでは、一身に愛情を受けてたのだから」

「そんな小さい頃の記憶ないし」

 

いつものやりとりです。

 

 

こんなやりとりを定期的に行うので、”きょうだい平等”の精神は上の子にとって不平等というタイトルに惹かれたのです。

 

結論から言ってしまえば

仲の良いきょうだいに育てたいのなら、平等に育てる必要はありません。はっきり区別して育てましょう。平等に愛情を注ぐのでなく、その時に一番愛情を必要としている方に集中的に与えることがポイントです

だそうです。

 

中身をかいつまんで紹介すると

・上の子は下の子が生まれたら、愛情が100%自分に注がれる前提で生きていたところ50%になるので、納得できない。
・愛情を取り戻すため、赤ちゃん返りをする。
・上の子の寂しい気持ちを理解せず「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから面倒かけないで!」と突き放してしまうと、上の子の自信は喪失し、その反動で、母子分離ができなくなったり、環境の変化を過剰に怖がるという臆病な性格が形成される。
・下の子は親の愛情は分け合うものという前提で生まれてくるため、愛情不足に悩むことはない。
・下の子は家族みんなで育てて、そのすきに母親が上の子を甘えさせたりスキンシップをとって愛情不足(本当は不足してなくても上の子はそう感じているので)を補充する

 

他にもいろいろ書いてあるので、興味がある人は本編を読んでみてください↓

Newsweek日本版

<仲の良いきょうだいに育てたいのなら、平等に育てる必要はありません。はっきり区別...…

 

 

単純に平等にすることが、皆が平等と感じられるわけではない。

 

なかなか考えさせられますね〜。





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