合格体験記2020 その2

合格体験記 2つ目の質問です。

合格体験記

2.受験においての敵は何だった?

 

・スマホ
・スマホのゲーム
・自分はLilyに入ってから勉強することが嫌と思うことがありませんでした!しかし、Lilyに入る前は、「スマホ」という物が自分の敵でした
・スマホ。こういう便利で楽しいものの誘惑に負けないかが受験の鍵だと思った。
・睡魔
・自分

 

 

 

重複してるのはすべて掲載しませんでしたが「スマホ」「睡魔」と答えてくれた人がたくさんいました。

これらは案の定と言ったところですね。

「スマホが敵って答えるだろうなぁ」と思って、質問してみましたし。

 

逆に「受験においての味方は何だった?」という質問があっても面白そうですね。

来年はそれを追加しましょう。

 

 

スマホを活用するとものすごく便利な生活になります。

でも、それを使いこなすには判断能力や責任能力が必要なんです。

中学生にそれらがあるかと言われたら、Noです。

 

 

自動車の運転も、できたらすごく便利ですよね?
オートマ車なら中学生だって運転自体はできるはずです。

でも、免許証が発行されないのは判断能力や責任能力が欠けてるからですね。

それらを養うには18年間の時間が必要だと社会が認識しているのです。

 

 

大人から見ればそうですが、中学生自身は「自分だって能力的には大人に劣ってないのだから、使いこなせるはず」と思うでしょう。

私が中学生ならそう思っていたと思います。

 

でも「単純に車を動かせる=車に乗れる」というわけではないんです。

 

 

スマホも同じように「操作できる=使いこなしている」ではないのです。

それに気付けるかどうか。

そして、気付いたあとに行動を変えられるかどうか。

 

 

少なくとも受験の敵としてスマホを挙げた生徒達は気付くことはできたはずです。
次は行動ですね。

 

 

 

中学生がスマホに振り回されるのは誰のせい?

 

5歳の子どもに包丁を使わせたとしましょう。

お母さんの隣で料理のお手伝いをして、包丁を使うことは5歳でもできるでしょう。

でも、その子が包丁を振り回したり、周りや自分を傷つけたりしたら…

全力で取り上げますよね?

 

 

その子の能力以上の道具を与えることがあってもいいでしょう。

でも、それを使いこなせないと判断したら取り上げるべきです。

 

 

与えたのが親なら、取り上げるのも親。

 

与えると同時に危険なときは取り上げる責任も追っているのです。

 

 

 

包丁を手にした5歳の子どもが「僕にはまだ包丁は使いこなせないので、お返しします」なんて言うはずがありません。

 

同じように中学生が「僕にはまだスマホは使いこなせないのでお返しします」なんて言うはずがありません。

 

 

取り上げられるとしたら、与えた人だけです。

 

 

でも、やがて生徒も高校生になり、自分から「このままスマホをいじっていてはだめだ。封印しよう」とするでしょう。

 

それができる子であれば、スマホを使いこなせていると言って良いと思います。

 

自ら判断できない子は、高校生になってもまだ駄目です。

毎月の料金の支払いを止めるなどして、親がやらないといけません。

 

 

ちなみに、この「スマホが危険だと感じたら遠ざける」というのは、高校生はおろか、大人でもできない人はたくさんいます。

 

清水
偉そうに言っている私も怪しいですし……

 

 

スマホも車の運転のように免許制度にしたり、一日2時間以上使ったら自動的に制限されるような仕組みが必要だったりするのかもしれませんね。

 

 

受験の敵に負けずに合格してもらえたので一安心です。

 

スマホを敵とするか味方とするか。
その答えはあなたの中に。

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